「僕らのミライへ逆回転」という映画を観ました。
舞台はVHSしか扱っていない小さなレンタルショップ。
ひょんなことから身体に磁気が帯びてしまったジェリーが店のテープの記録を全て消してしまいます。
困った店員のマイクとジェリーは、ビデオを借りに来たお客になんとリメイク版を作って渡してしまいます。
そのリメイク版(Sweded)は彼らが持っているカメラで作った即席版。
自分たちが出演者になり、はちゃめちゃなアイディアでゴーストバスターズやら、様々な映画のSweded版を作っていきます。
これがなんと思わぬことに大繁盛。
お客がわんさか押し寄せることになります。
が、、、ある日・・・。
どこのサイトでも語られていることですが、予算や機材がなくてもあっというようなアイディアによって物作りはなされる。
それをついつい忘れてしまう。予算がないから、機材がないから、はたまたアイディアがないから、etc。
折しも最近ちょいちょいナイトライダーを観ています。
2008年版と見比べても遙かにおもしろい。
オリジナルはまともなCGがない時代。
ターボブーストは実写でやるし、たまにミニチュアを作って撮影もしたりする(そしてそれに気がつくがw)。
でも、ドリームカーはかくあるべしみたいなヴィジョンを存分に感じることができる。
そこが違いなのか?
私は、この映画でみんなが映画を作る時、アイディアをみんなが出しながら目をきらきらさせていたのが忘れられない。
ああ、これが物作り、クリエイティビティーなんだよねと思い出した。
クリエイティビティは未来から逆になされる、すなわち、未来はかくあるべしということから逆回転的になされるとしたら、「僕らの未来へ逆回転」というタイトルも、もしかしたら乙なものなのかもしれない。
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