Home > Life
Life Archive
2009年の目標と気持ちが落ちたときに思い出すこと
- 2009-01-16 (Fri)
- Life
このエントリに書いたことを実践してみます。
少しずつ追加したり修正したりするつもりです。
気持ちが落ちたときに思い出すこと
- 悩んでも仕方がないことは悩まない。
参考: 悩まない。悩んでいる暇があれば考える – ニューロサイエンスとマーケティングの間 – Being between Neuroscience and Marketing - Where the Hell is Matt?を観る。
- 「見えない生活」を観る。
2009年の目標
- 1秒1秒を大切に楽しむ。(悩んでも仕方がないことで悩まない)
- 「英文解釈教室」を3周する。
- 「基本英文700選」を全文品詞分解 & 暗記する。
9月の目標
- 「英文解釈教室」を黙読で2週目を終了する。
- 「基本英文700選」を350まで全文暗唱できるようにする。
- 「速読・速聴英単語 Core 1900 ver.3」のNews Articlesを1周する。
- 「早起き生活」の平均起床時間を6:30にする。
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
頭から抜けない「魔法遣いに大切なこと」
- 2009-01-16 (Fri)
- Life | Psychology
以前、エントリにもした「魔法遣いに大切なこと」。
魔法遣いに大切なこと 〜 夏のソラ 〜 (1)
著者: よしづきくみち
出版社: 角川グループパブリッシング
発売日: 2008年6月26日
これがなぜだかわからないけれども、どうしても頭から抜けなかった。
数日間、ふと目ざめる瞬間、あの漫画が頭によぎってしまう。
漫画なのにおかしいと言われれば確かにその通りなのだけれども、色々なことを悩んでしまうのだから仕方がないと思う。
そこで、少し突っ込んで感じたことを書いていこうと思う。
ただ、感情的なことを綴っているので、こういう思いに至っている背景もわからないだろうし(とても全部書ききれるものではありません)、いつもよりも余計わかりにくい文章になっています。1
以下ネタバレを含むので、注意してください。
- こういう感情的な文章をきちんと書けるのが小説家なんだろうな。無意識にあるものを文章として吸い上げることが出来るような。 [↩]
- Comments: 0
- Trackbacks: 2
「魔法遣いに大切なこと」を読みました
知り合いのサブカル好きの人がオススメしていた、「魔法遣いに大切なこと」という漫画を買って読みました。
魔法遣いに大切なこと 〜 夏のソラ 〜 (1)
著者: よしづきくみち
出版社: 角川グループパブリッシング
発売日: 2008年6月26日
魔法遣いに大切なこと 〜 夏のソラ 〜 (2)
著者: よしづきくみち
出版社: 角川グループパブリッシング
発売日: 2008年12月20日
国家資格の「魔法士」という資格が存在する、魔法遣いが存在する世界、それがこのお話の舞台です。
主人公はそんな魔法士になるために、北海道の美瑛(いつか行ってみたいですね)から東京に半年間研修を受けに来た、鈴木ソラ。
ただし、彼女には理由があってどうしてもこの半年で魔法士の資格を取得しなければなりません。
物語は、そんな東京での研修のお話。
この研修でソラは「人の心に寄り添う魔法」というのを教わります。
それは単純に依頼に応えて魔法を遣うのではなく、その依頼者の心に寄り添う、心を受け止めること。
そのため、必要がなければ魔法は遣わないという選択肢もある。
なんだか人の心に寄り添うように話を聴く、心理療法の話を聞いているような気がしました。
残念だったのは、せっかく話がふくらませそうなのに読み切りっぽく2巻で終わってしまったこと。
一巻でその「人の心に寄り添う魔法」ということに気がついたのだから、もっともっと魔法士の資格を取ってからの孤軍奮闘が描けたのではないか?とおもってしまいます。1
どうしても半年以内に取得しなければならないというその理由があるために、(良い意味でも悪い意味でも)こうなったのかも知れませんが、どうしてももったいないと感じざるを得ません。
よかったから、もったいない。
主人公のピュアさや話自体はとても惹かれたし、自分の時間というものがこうして1秒1秒短くなっているんだということを改めて身につまされ、心のおくがぐるぐるしました。
どうしたらその1秒1秒短くなっていくんだということをありありと実感できるのか?それがまだ今の自分にはわからない。
どうしたら、どうしたらそれが心の底からわかるようになれるんだろう?
読んでよかったとおもいました。
- 漫画を書いてことがないのに上から目線ですが・・・ [↩]
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
もっと小説を読んだり、映画を観たいな
- 2009-01-03 (Sat)
- Life
えーと、当初はガーリーなブログ(謎)を目指していたはずなのですが、どうも正反対の方向に流れているような気がします。
個人のブログなのでできるだけ内容にとらわれたくないですよね。
軟らかいお話もあり、お堅いお話もあり、食べ物のお話もあり、心のお話もあり、 小説や映画のお話もあり、そしてテクノロジカルな話もありetc…。1
とらわれない、とらわれない、なかなか難しいこと。
とらわれないことにとらわれているんじゃないかって思う。
ということで (どういうことで?)2009年はもっと小説を読んだり、映画を観たりしたいなとすてきなオリオン座を見上げながら思っているところです。
去年は、自分の中で一番映画を観た年だったんだけれど、とっても良いなと思ったから。
ついでに、感じたことをもっと言葉にできるように、アクティブボキャブラリーを増やしたい。
ポエジーな表現とかができるようになるには、たぶんまねするしかないのでしょうね。
小説や詩や俳句のまねをする。
まずはそんなことが必要なんじゃないかと思います。
このことについては、未だ(ずっと前)書きかけのとある本の書評に任せましょう。
変な組み合わせで、でもありそうな組み合わせで自分の感じたことを書けるように、少しでもなりたい。
って、実はこれ次のエントリの前振りに書いていたのですが、どうも長くなってしまったので(笑)一つ別のエントリにします。
- そのこともあって、カテゴリを掃除したいななんて考えているところです [↩]
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Where the Hell is Matt? (2008)
このblogを始めた最初の頃に書いた、”Where the Hell is Matt?”の2008年版を観た。
cocoa*life » YouTube貼り付けのテストもかねて
YouTubeのHD版にもばっちり対応でとてもきれい。
ごらんになればどういうことかわかると思うのだけれど、Mattさんが世界中を旅して、変な踊りを一人で時にはみんなでする。
それを撮っただけのビデオ。
それは良いとして、この映像を見ていて思ったのは「それでいいじゃん」ってこと。
観ればわかるとおり、みんな楽しそうに踊ってる。
それでいいじゃないと。
確かに色々と悩んだり、悲しんだり、嫌なことがあるかもしれないけれど、この踊りを観ていたらなんてちっぽけだなぁって思った。
楽しそうに踊ればいいじゃないと。
そして、まだまだ世界にはいろんな場所があって、いってみたくなって、いろんな人がいて、そんな人たちに少しでも役に立てたら、役に立ちたちたいと思う。
たった、ただ単純に世界各地で踊っただけのビデオなんだけれどね、不思議とそんな気持ちになった。
もう二つ改めて感じたことがあった。
一つは、世界がこんな風に楽しそうに踊れるようになって欲しいということ。
これを観ていると平和な気持ちになれるし、実際そうなのではないかと勘違いしてしまう。
きっと本当はそうではないよね?
もう一つは、やっぱりYouTubeの力はすごいなぁと。
インターネットがあるおかげで、世界各国でこんな風に楽しめる。
聞くところによると、2006年版がYouTubeで流行って、それでみんなMattと踊りたいとメールをして、それで2008年版が実現したんだとのこと。
らばQ:メイドも踊る、子供もダンス、世界で踊るマット・ハーディング2008年版(動画)
これはとてつもないことだよなぁと、心が震える。
ちなみに流れている曲は動画の最後にも書かれていますが、Garry SchymanのPraanという曲。![]()
追記
思い切りタイトルを間違えていましたw。
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
Amazon.co.ukで購入しました
一時GBP/JPYが250だったのに、現在は130というポンド安に乗って(約半額)、Amazon.co.ukで洋書を購入しました。
生まれて初めてAmazonで購入したのはAmazon.co.ukでしたので、懐かしい気持ちになりました。
ほとんどの場合、Amazon.comよりも安く購入することができます。
購入したのは以下の5冊
- Presentation Zen: Simple Ideas on Presentation Design and Delivery
- Clean Code: A Handbook of Agile Software Craftsmanship
- Made to Stick: Why Some Ideas Take Hold and Others Come Unstuck
- Analysis Patterns Reusable Object Models
- Patterns of Enterprise Application Architecture
£74.85、送料£19.94、合計£94.79でした。
クレジットの明細が来ていましたが、購入したときのGBP/JPYは133円ぐらい、1.63%のチャージがかかるので結局のレートは135.794でした。
ということで、請求されたのは12,872円ということになりました。
Amazonはクレジットカードへの請求が早いので比較的レートが変動しないで購入できるのが嬉しいです。
ちなみに、日本のAmazonで購入するとしたら、PoEAAがなぜかマーケットプレースでしか扱っていませんが、マーケットプレースの最安値を使って合計すると22,161円になりました。
ということで10,000円近く安くなっています。
注文時間は24日の午前5時、発送されたのは24日の午後10時(いずれも日本時間)です。
そして本日31日に到着しました。
特に痛みもなく良好な状態でした。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
よしもとばなな「彼女について」を読みました
- 2008-12-29 (Mon)
- Book | Life | Psychology
よしもとばななさんの新刊、「彼女について」を読みました。
ふとした瞬間に、どこかで新刊が出たことを知り、たぶんAmazon.co.jpかどこかの内容紹介を読んで、無性に読みたくなったのでした。
彼女について
著者: よしもとばなな
出版社: 文藝春秋
発売日: 2008年11月13日
せっかくだから、内容紹介のところを引用してみましょう。
由美子は、幼なじみのいとこ昇一とともに失われた過去を探す旅に出た。この世を柔らかくあたたかく包む魔法を描く書き下ろし長篇。
幸せの魔女が、復讐の旅にでた。どこまでも暗く、哀しみに満ちた世界を最後に救ったものとは―大きな愛に包まれる、ばななワールドの新境地。
一気に読んだ。
最後の方は祈るような気持ちで。
でもどうしようもなくって、切なくて悲しかった。
外で読んでいたのだけれど、涙があふれそうになった。
でもね、優しい気持ちにもとってもなれる。
読み終えたあと、余韻がぐつぐつ、どろどろと心の中を漂っていて、しばらく心そこにあらずという感じがした。
色々な未分化な感情が、ざらざらと金平糖みたいに混ざっていた。
今でもきゅーんとする。
とてもすばらしい小説だと思う。
あらすじは内容紹介のところで書かれているので十分かな?
とある悲しい事件で、失われてしまった主人公由美子の過去。
それを久しぶりに現れたいとこの昇一とともに一緒にたどり、二人手を取りながら、向き合うことで次第に過去が癒されていく。
心理療法でもそうみたいだけれども、本当に癒すというのは起こったことにきちんと向き合って、壮絶な感情を体験しつつも、心の中で意味づけ、物語にしていって、受け容れていく作業。
だから、とっても苦しい。
苦しいから、一人ではなかなかできなくて、たいていの場合こんな風に一緒にたどってくれる人が人には必要みたい。
一人じゃないと思えるから、向き合っていこうかなと思うのかも。
そして癒されるのは由美子だけではなく、一緒に旅をすることを決めた、昇一も。
途中にある
君の幸せだけが、君に起きたいろんなことに対する復讐なんだ。
という言葉が真理を伝えていつつも、とっても優しい。
昔このことを自分が知ったときは、パウロさながら目から鱗が落ちた。
それをこんな風に小説に載っけてしまうのがすてきだと思う。
この小説を読んでいると、ばななさんがばななさん自身を癒そうとしているのかもしれないって思う。
この言葉も、彼女の中のもう一人の彼女に必死に言っているように聞こえる。
ばななワールドの新境地と書いてあるけれども、それは嘘で、彼女はいつも同じことしか書いていない。
それは悪い意味ではなくて、普遍的な神話としての意味では同じ話というだけ。
何回も書く必要があるんだと思う。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
「WALL-E」を観ました
- 2008-12-26 (Fri)
- Life | Movie | Psychology
実は「ラースと、その彼女」の前に観ていたのですが、 書きそびれていました。
WALL・E/ウォーリー
とてもすばらしい映画でした。
無声映画と変わらないぐらい言葉が少ないのに、こんなにも感情が表せて、大事なことが表せて、さすがPixar、ジョン・ラセターだと思いました。
あらすじは、今から700年後の地球、人は皆ゴミの山のために宇宙へ飛び出していたのでした。
そんな中、一人でゴミを来る日も来る日もかたづけるロボット、WALL-Eがいました。
ゴミの中から見つけたお宝の中の一つ、ミュージカル「ハロー・ドーリ—!」のビデオを観て、誰かと手をつなぐことを夢見ていました。
そこへ謎のロボットEVEがやってきます。
WALL-EのEVEに対する愛情か、友情かわかりませんが、そのけなげさにいつしかEVEも同じような感情を抱くようになる。
たった小さなことが積み重なって、いつしか大切な気持ちになっていく。
それがとても丁寧に描かれていて、途中涙涙で、ラストは祈るような気持ちでした。
そしてきちんと人間の行く末を予期させるような展開も誰にでもわかりやすく描かれていたのが、さすがだと思いました。
そういえば、WALL-Eの充電完了、もしくは再起動の音がMacの起動音で笑えました。
とてもすばらしかったので、もう一度観たいです。
- Comments: 0
- Trackbacks: 1
暗算で遊ぶ
薬の数を数えるときに、かけ算をします。
1日3錠7日分であれば、21錠。
こんなもんだったらいいですけれど、例えば1日18錠、21日分とかある訳です。
最近は、できるだけ暗算をして遊んでみようと思っています。
やり方は単純で中学校?で習うあれです。
(20 – 2) * (20 + 1) = 400 – 40 + 20 – 2 = 378
人間は少し負荷がかかったときに成長するようなので、こうやって遊んでいるうちに脳内スタックが増えないかなぁと考えているところです。
暗算は自分がやりやすい方法を見つければいいのだと思います。
全部暗記してしまうというてもあるし、大人なのであれば原理から攻めてもいい。
他の人の方法を試してみて、自分の方法で大丈夫だと思えばそれでいいのです。
日々、最適化を試みるというのも大切ですけどね!
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
NHKオンデマンドの感想
- 2008-12-04 (Thu)
- Life | Movie | Technology | Web
12月1日にNHKのVOD(Video On Demand)であるNHKオンデマンドが始まりました。
なんでPC向けは1.5 Mbpsと768 kbpsだけなんですかね!mp4で配信してよ。
なんでiTMSで販売しないんですかね。
なんでSilverlightじゃないんですかね。
という疑問はさておいて、せっかくなので見逃し番組に載った12月2日放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」 を観てみました。
出演は武豊さんです。
ビットレートが足りなくてブロックノイズが結構発生しています。
番組を楽しめればいいという意味ではいいのかもしれませんが。
何のかんのいいつつも、この試みはとても楽しみにしています。
今回の番組の感想ですが、かなりよかった。
自分の成長だけを気にしている。
真摯に向き合ってる。
人間はなかなか向き合えません。
自分のダメなところ、足りないところに。
すごくエネルギーがいる。
それを支えるのは「もっとうまくなりたい、もっといい騎手になりたい」このシンプルな気持ち。
以前にもNHKで80歳ぐらいになってサーフィンをやられている方に、どうしてそんなに続けられるのか?と聞かれたときの答えもそれでした。
もっとうまくなりたいという気持ちが、そこから遊びをもたらしたり、継続になったり、それが成長をもたらすのでしょう。
- Comments: 0
- Trackbacks: 0
Home > Life



