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UN*X Archive
玄箱のCUPSによるプリントサーバーが使えなくなっていた
- 2008-07-10 (Thu)
- UN*X
我が家では玄箱のUSBポートにBrotherのレーザープリンタHL-1440をさして、CUPSを使ってプリンタサーバーとして利用もしています。
これの良いところはRAWモードにしておけばドライバはそのクライアントOSそのもののが使えるということ。
が、今日印刷しようと思ったらできていませんでした。
おかしいなぁと思っていると、CUPSがプリンタ自身を認識していない模様。
"usb:/dev/usblp0": No such device"
なんておっしゃる。
CUPSのプリンタの変更を押しても以前ならば、デバイスの選択画面でUSB Printer #1 (Brother HL-1440 Series)みたいにプリンタ名が表示されたように思えるのですが、表示されず。
仕方がないのでまずはdmesg
usb 3-1: new full speed USB device using ohci_hcd and address 6 usb 3-1: configuration #1 chosen from 1 choice
どうやら差されたことは認識しているよう。
次は、lsusb
Bus 003 Device 006: ID 04f9:000d Brother Industries, Ltd HL-1440 Laser Printer Bus 003 Device 001: ID 1d6b:0001 Bus 002 Device 001: ID 1d6b:0001 Bus 001 Device 001: ID 1d6b:0002
こちらもOK。
おつぎはlsmod。
Module Size Used by
何も表示されない。
usb関係のものは何かあるのか知らんと思って
/sbin/modinfo
でタブキーを押して選択肢を表示させるとusblpとかいうそれっぽい名前のやつが。
スーパーユーザーになって
insmod /lib/modules/2.6.25.1-kuroboxHG/kernel/drivers/usb/class/usblp.ko /etc/init.d/cupsys restart
としたところ、無事に上記デバイス選択の画面でプリンタ名も表示されるようになり復活。
どうやら、カーネルを2.6.25にした際に読み込まれなくなっていたようです。
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LeopardでFreeBSDのインストール用フロッピーディスクを作成する
以下備忘録です。
フロッピーディスクのデバイス名を得る(私の場合は、/dev/disk1でした)。
% df
アンマウントする(しないと以下の操作で、リソースがbusyだといわれる)。
% diskutil unmout /Volumes/Untitled
% dd if=ディスクイメージのパス of=/dev/disk1
64-bitのイメージを作ったものの、使おうとしたサーバーは32-bitしか動かないようだったので、起動しませんでしたが、たぶんこれで問題ないはずだと思います(結局もう一度32-bitのイメージを他の人にWindowsで作ってもらった)。
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某スーパーコンピュータでPymolをコンパイルする
- 2008-04-14 (Mon)
- UN*X
とあるスーパーコンピュータで(適当に想像してください、SUSE Linuxで動いているそうです)、分子描画ソフトのPyMOLをコンパイルして使えるようにしてみました。やるべきことはそんなにないのですが、色々と詰まってしまってようやくできました。
流れとしてはこんな感じ。
1. subversionのインストール
2. python 2.5のインストール
3. Mesaのインストール
4. PyMOLのインストール
1. subversionのインストール
古いバージョンならばソースコードがtar.gzになっているものsourceforgeから落とせますが、最新の物はsubversionでないと落とせないようです。 1 subversionは色々と便利なので、インストールしました。
依存関係がいくつかあって、neonのバージョンは0.25.4じゃないとダメみたいです。そして、neonがないとhttpsからのダウンロードができませんでした。
2. python 2.5のインストール
これはそのまま
./configure --prefix=/home/ユーザー名/local make make install
だけ。
3. Mesaのインストール
PyMOLはGLUTというOpenGL(3D描画のためのAPI)のフロントエンドライブラリ?を利用しているので、それが使えないとまずいです。
ということで、ここでGLUTをダウンロードして適当にコンパイルしてみるものの、後のPyMOLのコンパイルでちっともうまくいきません。PyMOLの./configureのオプションを見てみると、–enable-mesaなんて言うのがありますので、じゃあMesaをインストールしてみようと思ってみました。
MesaLib-7.0.3.tar.gzとMesaGLUT-7.0.3をダウンロードして、make
tar zxvf MesaLib-7.0.3.tar.gz tar zxvf MesaGLUT-7.0.3 cd Mesa-7.0.3 make linux-x86-64
makeの後のオプションはただ単にmakeとだけやれば出てきます。適当な物を選択します。
これで、Mesa-7.0.3/lib64(もしくはlib)に
- libGL.so
- libGL.so.1.5.070003
- libGLU.so.1
- libGLw.so
- libGLw.so.1.0.0
- libOSMesa.so.6
- libglut.so
- libglut.so.3.7.1
- libGL.so.1
- libGLU.so
- libGLU.so.1.3.070003
- libGLw.so.1
- libOSMesa.so
- libOSMesa.so.6.5.3
- libglut.so.3
というファイルができたので、/home/ユーザー名/local/libにコピーしました。
4. PyMOLのインストール
svn co https://pymol.svn.sourceforge.net/svnroot/pymol/trunk/pymol pymol cd pymol python setup.py build python setup.py install python setup2.py install
起動してみたところ、16CPUを認識してるよと言っています。
それにしても、意気揚々とインストールしたのに描画がとんでもなく遅いです。どうもX Window Systemが遅そう。
- 落とせるのはフリーバージョンのVersion 0.99だが、問題はないと思う [↩]
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Macでも使える玄箱のプリンタ共有
だいぶ前に途中まで書いたっきりほっぽり出していた記事ですが、Leopardを入れてプリンタの設定を消してしまったので、どうやってやったかなぁと試行錯誤してしまいました。そのため、自分メモとしてちょっと手を加えてアップロードをしようと思います。
1年以上前に、玄箱を導入しまして、プリンタ共有をやっていました。Linuxはほとんど使ったことがなかったので、よくわからないままにやって(非常に危険)とりあえず動いていたので満足していたのですが、MacBookを導入してからMacで印刷が出来ず困っていました。
その状態でしばらくの間放置していたのですが、一念発起してなんとか使えないかと思って、いろいろ調べてみました。
どうやらCUPSというのを使って、RAWモードというモードで設定してやればいいみたいだという感じがしました。
以下の2つの設定ファイルで、以下のように書き換えコメントアウトを外します。
[/etc/cups/mime.types]
変更前
#application/octet-stream変更後
application/octet-stream
[/etc/cups/mime.convs]
変更前
#application/octet-stream application/vnd.cups-raw 0 -変更後
application/octet-stream application/vnd.cups-raw 0 -
ここから後は、ブラウザでhttp://IP:631/にアクセスして実際に使うプリンタを登録します。RAWモードにしちゃいますので(ドライバはクライアント任せ)ドライバの心配をする必要はありません。
ちなみに、rootとrootのパスワードでログインします。
適当に省略しますが、「管理」画面を開いて名前などを適当に入力します。次の画面で接続している場所を選んで(USBで接続していればUSB)、メーカー名を「Raw」にします。
あとはMac側の設定なのですが、言葉でうだうだ説明するよりも画像にしてしまった方がいいでしょう。
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Digest認証のバグ???にはまる
- 2007-07-23 (Mon)
- Technology | UN*X | Web
最近、リインプットという記事にも書いたのですが、一度自分の考えを書き出して、まとめるという作業をしないといけないなと思い出して、そのためにwikiを作ってみてはどうかと思って、構築をしています。
こんなの簡単じゃんと思ってやってみたものの、Lighttpdを使ったり、数式を入れるのにimgTeXを使おうと思ったため?うまく行きませんでした。
色々やりたかったのでいつも使っている自宅サーバーを使ってやっていたのですが、そこではすでにApacheが動いていていました。じゃあ、と考えてそこにRailsもやるだろうからとLighttpdとかを導入して、ApacheをプロキシにしてあとはLighttpdにやらせようかと思いましたがなかなかうまく行かず、結局Apacheでいいやとおもって、Apacheに。
ApacheもApacheで、しばらくアップグレードしていなかったのでアップグレードしたところ2.2に。そうしたら、SSLの設定用のファイルがsslというファイルからhttpd-ssl.confとかいうファイルに変わっていて、それに気づかずかなりはまりました。
なぜSSLを使うかというと、プライベートなwikiにしたいので、リファラを飛ばしたくないということだけです。
書き忘れましたが、実際に使ったwikiはPukiWikiです。OSはDebian。
aptitudeでインストールしたものを以下に挙げておきます(TeXは入れていた・・・)。
- libapache2-mod-fastcgi
- libfastcgi-perl
- php5-cgi
- dvipng
imgTeXではFCGI.pmが必要ですが、CPANからのインストールでは途中でエラーが出てダメだったので、aptitudeでlibfastcgi-perlを導入しました。
imgTeX導入の際にimgTeX.fcgiを編集しますが、そのときのパスは実際に埋め込まれるパスですので、httpから始まるものか、相対パスが良いでしょう。
一番はまったのはDigest認証にすると、Apacheのバグなのかよくわかりませんが、400 bad requestにブラウザ関係なくなってしまうということでした。最初は、httpで運用しようと思っていたのでDigest認証にしようと思いましたが、SSLならまあ関係ないのでBasic認証にして動くようになりました。これに気づいていれば、もっと早く導入ができたかもしれません。
まあ、何事もやってみないとわかりませんね・・・。
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Parallels Desktop 3.0 for Mac
Mac用の仮想マシン作成ソフトで有名なParallelsがParallels Desktop for Macの新バージョン3.0を予告しています。50以上の新機能と100以上のバグ修正と書いてあります。
完全にシームレスなユーザー体験(未だにこれ似合う日本語ありませんね)
- Parallels SmartSelectによるアプリケーションとファイルの異種OS間での統合。
- Parallels Explorerによるオフラインでの仮想マシンへのアクセス。
- Coherence 2.0。共有フォルダとUIの機能強化。
- Mac OS XとLinuxをシームレスに統合するLinuxツール
ネイティブハードウェア体験
- 熱いゲームを楽しむため、より多くの有名なアプリケーションを動かすための3D グラフィックスサポート。
- USB 2.0デバイスサポートの機能強化。
- USB接続アシスタントにより、選択したOSへ素早く接続。
- 異種OS間でのプリンタ共有。
- パフォーマンスとオーディオクオリティの大きな向上。
災難への防衛
- 問題発生?すぐにそして簡単にクリーンな仮想マシンへと元に戻せます。
- スナップショットを使って仮想マシンを保護します。
- Security Managerによる統合と分離レベルをコントロールできます。
- 仮想マシンを読み込み専用にできます。
- ウィルス・スパイウェア防衛ソフトのKaspersky、6ヶ月フリーの体験版が付いてきます。
ちなみに、VistaのAeroにもすぐに対応すると書いてあります。
既存ユーザーのアップグレード料金は6月6日まで39.99ドルだそうです。それ以降は49.99ドル。ちょうどParallelsを使い始めて1年ぐらいなのでちょうどいい頃でしょう。バージョン2.5になって機能は強化されましたが、重くなってしまったので軽くなってくれることを期待しています。今までの出来に投資ということで、早速アップグレード料金を払っておきました。発売までが楽しみでなりません。
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dvipdfmx Tips on MacPorts
pLaTeX2eを使用するのに、MacPorts(旧DarwinPorts)によりインストールしています。
MacPortsの説明やインストール方法は、他のサイトを参照していただくとして、dvipdfmxを使ってPDFにする際にちょっとだけはまった点について書いておこうと思います。
参考
MacPorts
Beginning OS X
MacPorts – DarwinPortsWiki-JP
はこべにっき# – MacPortsでステキなUNIXツールをインストール
ちなみにWindowsとの兼ね合いも考慮してShift JISで使っています。
ヒラギノフォントが埋め込まれない
+hiraginoオプションでインストールしたので当然ヒラギノフォントが埋め込まれるのかと思っていたところ、実際にAdobe Readerでフォントを表示させてみるとどうやら埋め込まれていない様子。
おかしいなと思って、dvipdfm.cfg (/opt/local/share/texmf/dvipdfm/config/)を見てみたところ、kanjix.mapを使用することになっているみたいです。なので、kanjix.map (/opt/local/share/texmf-var/fonts/map/dvipdfm/updmap/)を調べてみたところ、ヒラギノフォントが埋め込まれるようになっていませんでした。
ということで、先ほどのdvipdfm.cfgのkanjix.mapを%でコメントアウトして、代わりにoft-hiragino.mapを付け加えました。これにより、ヒラギノフォントがきちんと埋め込まれるようになりました。
%% Put additonal fontmap files here %f kanjix.map f otf-hiragino.map
こんな感じに。
ブックマークが文字化けする
hyprerefパッケージでPDFにブックマークをつけることができますが、ブックマークが文字化けします。Windowsで使用していたときは、
\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}
と書いていたので、同じようにしていました。
logファイルを見ていると、どうやらこの90ms-RKSJ-UCS2が見つからないとのこと。そこで、/opt/local/share/ghostscript/8.54/Resource/CMapにあるので、/opt/local/share/texmf/fonts/cmap/dvipdfmにフォルダの中身全部コピーしました。
これにより無事ブックマークも文字化けしなくなりました。
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