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	<title>cocoa*life &#187; Words</title>
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	<description>Whether we can achieve something entirely depends upon our intensity of faith.</description>
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		<title>今更ながらほぼ日手帳を買いました。</title>
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		<pubDate>Sun, 20 Jan 2008 12:06:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Design]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　昨年ほぼ日手帳を買おうと思っていたら、いつの間にか忘れていました。あの手帳を毎日見ることを日課にしようかと思っています。そうすれば、GTD的になるのかなぁと。GTDまできっちりやるつもりは今のところなぜかありませんので、これがちょうどいいかもしれないと思ったのです。 　ちょっとだけ驚いたのは、Apple製品ほどではないとは思うけれど、粋な化粧箱。そう高いものではないけれども、それでも購入して良かったと思わせてくれます。たぶん、この手帳は特にそうだけれど、ものって買って終わりって言う訳じゃないと思うのですよね。こんだけ良いのだったらほかのものもほしいと思えるようになる。 　パッケージを開いた時に書かれている言葉。 「なんでもない日、おめでとう」という言葉を、 かつて人々は、冗談として聞いたものだ。 しかし、王様も大金持ちも、鼠も孔雀も、恋人たちも、 いちばん欲しいのは、そんな日々じゃないのかね。 ＜「セフティ・マッチ氏の焚火話」より＞ 　やはり糸井重里はコピーライターであって、言葉とこころに真摯に向かい合ってきたのだなと思わずにはいられない。言葉とこころに向き合うことは自分自身に向き合うことと等価であるとわたしは思っている。 　さて、今日から始めよう。この手帳の1月2日にはこんな言葉が載っている。 計画を実行したければ、 元旦にスタートを置くなんていう 手ぬるいんじゃなく、 毎朝にスタート・ラインを引くべきだな。 ＜岡本太郎さんの言葉『TAROのひとこと』より＞]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<div id="highslide-container"></div>
				<p>　昨年ほぼ日手帳を買おうと思っていたら、いつの間にか忘れていました。あの手帳を毎日見ることを日課にしようかと思っています。そうすれば、GTD的になるのかなぁと。GTDまできっちりやるつもりは今のところなぜかありませんので、これがちょうどいいかもしれないと思ったのです。</p>
				<p><a href="http://www.cocoalife.net/wp-content/uploads/2008/01/2001.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" onkeypress="return hs.expand(this)"><img src="http://www.cocoalife.net/wp-content/uploads/2008/01/2001.jpg" width="320" alt="" title="" /></a></p>
				<p>　ちょっとだけ驚いたのは、Apple製品ほどではないとは思うけれど、粋な化粧箱。そう高いものではないけれども、それでも購入して良かったと思わせてくれます。たぶん、この手帳は特にそうだけれど、ものって買って終わりって言う訳じゃないと思うのですよね。こんだけ良いのだったらほかのものもほしいと思えるようになる。</p>
				<p>　パッケージを開いた時に書かれている言葉。</p>
				<p><a href="http://www.cocoalife.net/wp-content/uploads/2008/01/2002.jpg" class="highslide" onclick="return hs.expand(this)" onkeypress="return hs.expand(this)"><img src="http://www.cocoalife.net/wp-content/uploads/2008/01/2002.jpg" width="320" alt="" title="" /></a></p>
				<blockquote><p>「なんでもない日、おめでとう」という言葉を、<br />
				かつて人々は、冗談として聞いたものだ。<br />
				しかし、王様も大金持ちも、鼠も孔雀も、恋人たちも、<br />
				いちばん欲しいのは、そんな日々じゃないのかね。</p>
				<p>＜「セフティ・マッチ氏の焚火話」より＞</p></blockquote>
				<p>　やはり糸井重里はコピーライターであって、言葉とこころに真摯に向かい合ってきたのだなと思わずにはいられない。言葉とこころに向き合うことは自分自身に向き合うことと等価であるとわたしは思っている。</p>
				<p>　さて、今日から始めよう。この手帳の1月2日にはこんな言葉が載っている。</p>
				<blockquote><p>計画を実行したければ、<br />
				元旦にスタートを置くなんていう<br />
				手ぬるいんじゃなく、<br />
				毎朝にスタート・ラインを引くべきだな。</p>
				<p>＜岡本太郎さんの言葉『TAROのひとこと』より＞</p></blockquote>
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		<title>すてきな字</title>
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		<pubDate>Thu, 27 Dec 2007 11:25:38 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　すてきな字というか、美しい字というかそういう字を書く人に以前からすごく憬れています。 　好きだった人（過去形でいいのかな？）の字はとてもきれいで、そんな字になりたいなぁと思っていて練習をしたときがありました。 　ふと、ほぼ日刊イトイ新聞の「すてきなふだん字。」という企画を見ていたら、一文目がこんなコピー。 好きな人の字をまねしたら、 その人みたいになれるのかな？ すてきなふだん字。 &#8211; ほぼ日刊イトイ新聞 　やられました。 　完全に。 　「ああ！そういうことだったのか！！！」とすとんと言葉が胸に落ちて、心に落ちました。 　正直、このコピーでおなかいっぱいになってまだ内容を読んでいません(笑)。でも、それぐらい自分にとって衝撃的な言葉でした。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　すてきな字というか、美しい字というかそういう字を書く人に以前からすごく憬れています。</p>
				<p>　好きだった人（過去形でいいのかな？）の字はとてもきれいで、そんな字になりたいなぁと思っていて練習をしたときがありました。</p>
				<p>　ふと、ほぼ日刊イトイ新聞の「すてきなふだん字。」という企画を見ていたら、一文目がこんなコピー。</p>
				<blockquote><p>好きな人の字をまねしたら、<br />
				その人みたいになれるのかな？</p>
				<div style="text-align: right;"><a target="_blank" href="http://www.1101.com/kasai_kaoru/index.html">すてきなふだん字。 &#8211; ほぼ日刊イトイ新聞</a></div>
				</blockquote>
				<p>　やられました。</p>
				<p>　完全に。</p>
				<p>　「ああ！そういうことだったのか！！！」とすとんと言葉が胸に落ちて、心に落ちました。</p>
				<p>　正直、このコピーでおなかいっぱいになってまだ内容を読んでいません(笑)。でも、それぐらい自分にとって衝撃的な言葉でした。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>tumblrを使ってみて</title>
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		<pubDate>Tue, 11 Sep 2007 07:30:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　tumblrを使ってみて、1週間ぐらい経ちました。 tumblr始めました milkcocoa.tumblr.com 　最近は、ネットで気になる文章を見つけたら、選択してtumblrに載せてます。 　そして、それをあとで何度も読み返す。 　個人的にはとても大切なスクラップができているなぁと感じます。 　これに、自分のコメントも入れるようにすると良いのかもしれません。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　tumblrを使ってみて、1週間ぐらい経ちました。</p>
				<p><a href="http://www.cocoalife.net/2007/09/post_304.html">tumblr始めました</a><br />
				<a target="_blank" href="http://milkcocoa.tumblr.com">milkcocoa.tumblr.com</a></p>
				<p>　最近は、ネットで気になる文章を見つけたら、選択してtumblrに載せてます。</p>
				<p>　そして、それをあとで何度も読み返す。</p>
				<p>　個人的にはとても大切なスクラップができているなぁと感じます。</p>
				<p>　これに、自分のコメントも入れるようにすると良いのかもしれません。</p>
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		<title>tumblr始めました</title>
		<link>http://www.cocoalife.net/2007/09/post_304.html</link>
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		<pubDate>Tue, 04 Sep 2007 09:49:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Web]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　ウェブスクラップブックとして使える「tumblr」を以前から登録だけはしていたのですが、使い始めました。 tumblr milkcocoa.tumblr.com 　ネットで気になった言葉たちをどんどんスクラップしていこうと思います。 　RSSもフィードしているので登録してみてくださいね。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　ウェブスクラップブックとして使える「tumblr」を以前から登録だけはしていたのですが、使い始めました。</p>
				<p><a target="_blank" href="http://www.tumblr.com">tumblr</a><br />
				<a target="_blank" href="http://milkcocoa.tumblr.com">milkcocoa.tumblr.com</a></p>
				<p>　ネットで気になった言葉たちをどんどんスクラップしていこうと思います。</p>
				<p>　RSSもフィードしているので登録してみてくださいね。</p>
]]></content:encoded>
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		<title>最近考えたこと</title>
		<link>http://www.cocoalife.net/2007/02/post_123.html</link>
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		<pubDate>Mon, 12 Feb 2007 17:49:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　格言調に。 「優しさ」と「甘さ」は似て非なるもの。 「甘さ」は毒となり、本当の「優しさ」は時として残酷なほど厳しい。 「優しさ」を「甘さ」だと勘違いしてしまうと、人に対してパワーコントロールをし、「甘さ」を強要してしまう。 犠牲を美しいと感じるその深層には、自己に対する罪悪感があるから。 犠牲は結局のところ、そういった罪悪感に対する補償行為である。 本当の「道徳」教育というのは、健全な（思考停止といわれるかもw）自己愛を身につけさせることであり、それに代わるものはないのではないか？]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　格言調に。</p>
				<p>「優しさ」と「甘さ」は似て非なるもの。<br />
				「甘さ」は毒となり、本当の「優しさ」は時として残酷なほど厳しい。</p>
				<p>「優しさ」を「甘さ」だと勘違いしてしまうと、人に対してパワーコントロールをし、「甘さ」を強要してしまう。</p>
				<p>犠牲を美しいと感じるその深層には、自己に対する罪悪感があるから。<br />
				犠牲は結局のところ、そういった罪悪感に対する補償行為である。</p>
				<p>本当の「道徳」教育というのは、健全な（思考停止といわれるかもw）自己愛を身につけさせることであり、それに代わるものはないのではないか？</p>
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		<title>未来の自分に託す問</title>
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		<pubDate>Sun, 11 Feb 2007 14:46:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Psychology]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　常に問い続けること 　適当に「味方」になるような「助言」をすることは、その場を取り繕うものでしかない。しかしながら、そういった偽りの「助言」、偽りの「正しさ」はその場を「取り繕う」ことがあるにせよ、実は本質的に見て、人生のずっと先を見て、その人を滅ぼしかねないことがあるということがわかるであろうか？本質的なことを気づかせないことへの手助けが、壊滅的なものをもたらすということがわかるであろうか？ユングの言う「自己実現」の妨げになるということがわかるであろうか？ この愚かさがわかるであろうか？ 　敵だの味方だのの二元論的思考は、身を滅ぼすことがわかるであろうか？そのような二元論的思考が、どんなにかルサンチマンによる価値逆転であり、偽りの自己肯定感を得るためのものであるということが、わかるであろうか？また、敵だの味方だのというのは、自分の自我が作り出した幻想であることがわかるであろうか？ 唯一、敵がいるとすれば、それは己自身の中に存在するだけ。 本当は、それすらも敵でも味方でもないであろう。 　この世界がいかに自分自身の心を写す鏡であることがわかるであろうか？自分を倖せにできるのは、他の誰でもない唯一自分自身だけというのがわかるであろうか？自分の感情すべては、自分自身に責任があるということがわかるであろうか？「正しさ」が破滅をもたらすことをわかるであろうか？人の行動の中にどうすることもできなかった、無意識的なるものがあることがわかるであろうか？〜のせいだと（人、ものすべて）「被害者」になることが、自分にとって甘い「蜜」になっているということがわかるであろうか？ 参考 被害者になってしまう心理〜依存心を手放して“無害者”へ〜 「自分のために生きていける」ということ — 寂しくて、退屈な人たちへ 　よく言われる「ありのままの自分」ということについて。「ありのままの自分である」ということの、その本質は、メタ意識により、感情を抑圧せずに感じ、先入観（自己概念含む）、他者意識、他者承認、投影など諸々のものから自由になることであろう。他者意識、他者承認から自由になることがどれだけ大切かわかるであろうか？ 参考 「苦しさを感じるなら、僕なんて愛さなくていいんだ」 　恐怖、期待からの自由ということが大切なことがわかるであろうか？ 　再び書くことになるが、それらから自由であるためには、メタ意識を使って自由であろうとすることが必要であろう。 　無知ということがいかに危険なことであるということがわかるであろうか？ 　すべてのことは、何一つ無駄ではないということがわかるであろうか？ 　自分は常に問い続ける必要があるであろう。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　常に問い続けること</p>
				<p>　適当に「味方」になるような「助言」をすることは、その場を取り繕うものでしかない。しかしながら、そういった偽りの「助言」、偽りの「正しさ」はその場を「取り繕う」ことがあるにせよ、実は本質的に見て、人生のずっと先を見て、その人を滅ぼしかねないことがあるということがわかるであろうか？本質的なことを気づかせないことへの手助けが、壊滅的なものをもたらすということがわかるであろうか？ユングの言う「自己実現」の妨げになるということがわかるであろうか？ この愚かさがわかるであろうか？ </p>
				<p>　敵だの味方だのの二元論的思考は、身を滅ぼすことがわかるであろうか？そのような二元論的思考が、どんなにかルサンチマンによる価値逆転であり、偽りの自己肯定感を得るためのものであるということが、わかるであろうか？また、敵だの味方だのというのは、自分の自我が作り出した幻想であることがわかるであろうか？ 唯一、敵がいるとすれば、それは己自身の中に存在するだけ。 本当は、それすらも敵でも味方でもないであろう。 </p>
				<p>　この世界がいかに自分自身の心を写す鏡であることがわかるであろうか？自分を倖せにできるのは、他の誰でもない唯一自分自身だけというのがわかるであろうか？自分の感情すべては、自分自身に責任があるということがわかるであろうか？「正しさ」が破滅をもたらすことをわかるであろうか？人の行動の中にどうすることもできなかった、無意識的なるものがあることがわかるであろうか？〜のせいだと（人、ものすべて）「被害者」になることが、自分にとって甘い「蜜」になっているということがわかるであろうか？ </p>
				<p>参考<br />
				<a target="_blank" href="http://www.counselingservice.jp/lecture/lec205.html">被害者になってしまう心理〜依存心を手放して“無害者”へ〜</a><br />
				<a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4479791027/cocoalifenet-22/ref=nosim">「自分のために生きていける」ということ — 寂しくて、退屈な人たちへ</a> </p>
				<p>　よく言われる「ありのままの自分」ということについて。「ありのままの自分である」ということの、その本質は、メタ意識により、感情を抑圧せずに感じ、先入観（自己概念含む）、他者意識、他者承認、投影など諸々のものから自由になることであろう。他者意識、他者承認から自由になることがどれだけ大切かわかるであろうか？ </p>
				<p>参考<br />
				<a target="_blank" href="http://blogger.blog360.jp/366552/17315214">「苦しさを感じるなら、僕なんて愛さなくていいんだ」</a> </p>
				<p>　恐怖、期待からの自由ということが大切なことがわかるであろうか？ </p>
				<p>　再び書くことになるが、それらから自由であるためには、メタ意識を使って自由であろうとすることが必要であろう。 </p>
				<p>　無知ということがいかに危険なことであるということがわかるであろうか？<br />
				　すべてのことは、何一つ無駄ではないということがわかるであろうか？ </p>
				<p>　自分は常に問い続ける必要があるであろう。</p>
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		<title>こうの史代: 長い道</title>
		<link>http://www.cocoalife.net/2006/12/post_103.html</link>
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		<pubDate>Sat, 23 Dec 2006 21:29:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Book]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Psychology]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　昔から阿吽の呼吸などといいますが、心にはどうやら波長というものがあるような気がします。心の波長が合ってくると、ちょっとした変化から気持ちの変化が読み取れてしまったり。今日はいいことあったのかなとか、そうでないのかなとか。 L25でオススメされてました 長い道 著者: こうの史代 ページ数: 213ページ 出版社: 双葉社 発売日: 2005年7月28日 　研究室においてあった、L25でオススメされていて、興味を持ったので買ってみました。 あらすじなど 　両親が勝手に結婚することに決めてしまった荘介どのと道の物語。荘介どのの方は、全然タイプではないといい、しばしば浮気をするわ、道を質に入れようとするは、本当にひどいと言ったらひどい。一方で、道はそんな生活にもかかわらず文句の一つも言わず、健気に淡々と家事をこなし、アルバイトもする。 　一見全く不幸そうな二人ですが、なぜか倖せそうなところに、この漫画の非日常的というかおもしろさがあるのでしょう。 　浮気などをしつつ、道が風邪を引いたら心配そうに看病をする荘介どの。一見何も考えていないような、全くとんちんかんな答えをしつつ、意外と実は色々と考えているだろうということを思わせる雰囲気を漂わせる道。どうして、こんなにも楽しそうにみえるのでしょうか？？？ 　そんなのらりくらりとした雰囲気がこの漫画全体にも、ギャグとシリアスの絶妙なバランスとして漂っています。 　ゆっくりと時がが流れる日常を過ごしながら、お互いにだんだんと情なのか愛なのかが生まれてきます。浮気をしても道の働く姿を見て、道の元に戻ってくる荘介どの。不思議な力だけれど、「そうですか」の話からもわかる気がします。以前、自己愛のところで受け入れてくれる存在がいることでというようなことを書いたと思いますが、道の存在は荘介どのにとって実はそういうものなのでしょうね。 心に残った言葉 　いくつか心に残ったことがあるので、挙げておきます。 叶うと いいです ねえ ねえ 荘介どの おカネのほうは よくわからない けど もし 荘介どのの願いがかなって 本当に大切だ と思う人に 出逢った時 おかえりと 言うのは わたしでは なくなるの かもね でも そういう事なら いいのです シアワセになったかなあ と心配しなくてもすむもの 竹林どのの時みたいに こうの史代『長い道』 でも 判ってる しな そうそう 忘れるもので ない事ぐらい 相手が 生きていても 十年経っても そして [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　昔から阿吽の呼吸などといいますが、心にはどうやら波長というものがあるような気がします。心の波長が合ってくると、ちょっとした変化から気持ちの変化が読み取れてしまったり。今日はいいことあったのかなとか、そうでないのかなとか。</p>
				<h4>L25でオススメされてました</h4>
				<div class="reviewimage"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4575939625/cocoalifenet-22/ref=nosim"><img src="http://ec2.images-amazon.com/images/P/4575939625.01._SS_SCMZZZZZZZ_V1122863481_.jpg" /></a></div>
				<div class="reviewdata"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4575939625/cocoalifenet-22/ref=nosim">長い道</a><br />
				著者: こうの史代<br />
				ページ数: 213ページ<br />
				出版社: 双葉社<br />
				発売日: 2005年7月28日</div>
				<div class="reviewrest"></div>
				<p>　研究室においてあった、L25でオススメされていて、興味を持ったので買ってみました。</p>
				<h4>あらすじなど</h4>
				<p>　両親が勝手に結婚することに決めてしまった荘介どのと道の物語。荘介どのの方は、全然タイプではないといい、しばしば浮気をするわ、道を質に入れようとするは、本当にひどいと言ったらひどい。一方で、道はそんな生活にもかかわらず文句の一つも言わず、健気に淡々と家事をこなし、アルバイトもする。</p>
				<p>　一見全く不幸そうな二人ですが、なぜか倖せそうなところに、この漫画の非日常的というかおもしろさがあるのでしょう。</p>
				<p>　浮気などをしつつ、道が風邪を引いたら心配そうに看病をする荘介どの。一見何も考えていないような、全くとんちんかんな答えをしつつ、意外と実は色々と考えているだろうということを思わせる雰囲気を漂わせる道。どうして、こんなにも楽しそうにみえるのでしょうか？？？</p>
				<p>　そんなのらりくらりとした雰囲気がこの漫画全体にも、ギャグとシリアスの絶妙なバランスとして漂っています。</p>
				<p>　ゆっくりと時がが流れる日常を過ごしながら、お互いにだんだんと情なのか愛なのかが生まれてきます。浮気をしても道の働く姿を見て、道の元に戻ってくる荘介どの。不思議な力だけれど、「そうですか」の話からもわかる気がします。以前、自己愛のところで受け入れてくれる存在がいることでというようなことを書いたと思いますが、道の存在は荘介どのにとって実はそういうものなのでしょうね。</p>
				<h4>心に残った言葉</h4>
				<p>　いくつか心に残ったことがあるので、挙げておきます。</p>
				<blockquote><p>叶うと いいです ねえ</p>
				<p>ねえ 荘介どの</p>
				<p>おカネのほうは よくわからない けど<br />
				もし 荘介どのの願いがかなって<br />
				本当に大切だ と思う人に 出逢った時<br />
				おかえりと 言うのは わたしでは なくなるの かもね</p>
				<p>でも そういう事なら いいのです<br />
				シアワセになったかなあ と心配しなくてもすむもの</p>
				<p>竹林どのの時みたいに</p>
				<div style="text-align:right;">こうの史代『長い道』</div>
				</blockquote>
				<blockquote><p>でも 判ってる しな<br />
				そうそう 忘れるもので ない事ぐらい<br />
				相手が 生きていても<br />
				十年経っても<br />
				そして 新しい 好きな人が 出来ても</p>
				<p>（略）</p>
				<p>…竹林どの<br />
				わたしも シアワセになっても いいのですよね？</p>
				<div style="text-align:right;">こうの史代『長い道』</div>
				</blockquote>
				<blockquote><p>ほんと馬鹿<br />
				おれなんかと 結婚しちゃってさ<br />
				…今さら イヤだって言っても おれもう別れて やんないかもよ</p>
				<div style="text-align:right;">こうの史代『長い道』</div>
				</blockquote>
				<p>　と、ここまで書いて物語で重要な竹林どののことを書くのを忘れてしまいましたw。</p>
				<p>　最後に一言書いておくと、どの道を選ぶかよりも、選んだ道でどう生きるかが重要ということをここでもいっているのかなぁなんて思いました。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>「翼を持つ者」を読みました</title>
		<link>http://www.cocoalife.net/2006/09/post_46.html</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Sep 2006 20:55:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Book]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Psychology]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[　読んだのは少し前だったのですが、ようやくアップすることにします。 　先日は「幻影夢想」を読みましたが、今度は「翼を持つ者」を読みました。 あらすじ 　そうそう、前回はあらすじを書くのを忘れました。かなり適当です。 物語は22世紀の終わり、地球は領土争いの戦争により荒廃してしまっていた。金持ちと軍隊だけが裕福な暮らしをしていた一方で、大多数の庶民は貧乏な暮らしを余儀なくされていたのである。 主人公、寿は孤児院で「名無し」として育てられたものの、その孤児院はなくなってしまい、仕方なく盗賊として生活をしていた。そんな中、寿の目の前にエリート軍人、擂文が現れる。盗賊を取り締まるはずの擂文は、寿の前向きで純真な心に惹かれ、恋に落ちる。 何でも願いが叶うという「翼」。寿と擂文の二人はそんな翼を探す旅に出るのである。 見せ方の違い 　旅の途中で様々な経験をすることで、寿はだんだんと成長していきます。いうまでもなく高屋奈月ワールドです。人を思いやる大切さ、前向きになれるような言葉、愛の大切さ。描き方は違えど、中身は嫌というほど同じです(笑)。でも、それでもいいんですね。 　 　個人的なおもしろさは、「フルーツバスケット」 > 「幻影夢想」 > 「翼を持つ者」でした。でも、よかったですよ。 人間は常に 自分より劣る相手を欲しがるよねぇ そいつと比べたら 自分は倖せで優れてて 価値のある人間だと思いたくて 無理矢理にでも 劣る相手を作りたがる なぜって自分こそが 価値の無い人間じゃないかと 考えるのが怖いから 高屋奈月『翼を持つ者』第3巻 　それが人間の弱さでもあるんだけれどね。ルサンチマン的思考は仕方ないと思いつつ、少しは減らしたいと思う自分。 関連リンク 「幻影夢想」を読みました いつだって成長の種: フルーツバスケット]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<p>　読んだのは少し前だったのですが、ようやくアップすることにします。</p>
				<p>　先日は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E5%25B9%25BB%25E5%25BD%25B1%25E5%25A4%25A2%25E6%2583%25B3%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「幻影夢想」</a>を読みましたが、今度は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E7%25BF%25BC%25E3%2582%2592%25E6%258C%2581%25E3%2581%25A4%25E8%2580%2585%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「翼を持つ者」</a>を読みました。</p>
				<p><span id="more-46"></span></p>
				<h4>あらすじ</h4>
				<p>　そうそう、前回はあらすじを書くのを忘れました。かなり適当です。</p>
				<blockquote><p>物語は22世紀の終わり、地球は領土争いの戦争により荒廃してしまっていた。金持ちと軍隊だけが裕福な暮らしをしていた一方で、大多数の庶民は貧乏な暮らしを余儀なくされていたのである。</p>
				<p>主人公、寿は孤児院で「名無し」として育てられたものの、その孤児院はなくなってしまい、仕方なく盗賊として生活をしていた。そんな中、寿の目の前にエリート軍人、擂文が現れる。盗賊を取り締まるはずの擂文は、寿の前向きで純真な心に惹かれ、恋に落ちる。</p>
				<p>何でも願いが叶うという「翼」。寿と擂文の二人はそんな翼を探す旅に出るのである。</p></blockquote>
				<h4>見せ方の違い</h4>
				<p>　旅の途中で様々な経験をすることで、寿はだんだんと成長していきます。いうまでもなく高屋奈月ワールドです。人を思いやる大切さ、前向きになれるような言葉、愛の大切さ。描き方は違えど、中身は嫌というほど同じです(笑)。でも、それでもいいんですね。<br />
				　<br />
				　個人的なおもしろさは、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2590%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B1%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「フルーツバスケット」</a> > <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E5%25B9%25BB%25E5%25BD%25B1%25E5%25A4%25A2%25E6%2583%25B3%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「幻影夢想」</a> > <a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E7%25BF%25BC%25E3%2582%2592%25E6%258C%2581%25E3%2581%25A4%25E8%2580%2585%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「翼を持つ者」</a>でした。でも、よかったですよ。</p>
				<blockquote><p>人間は常に<br />
				自分より劣る相手を欲しがるよねぇ</p>
				<p>そいつと比べたら<br />
				自分は倖せで優れてて<br />
				価値のある人間だと思いたくて</p>
				<p>無理矢理にでも<br />
				劣る相手を作りたがる</p>
				<p>なぜって自分こそが<br />
				価値の無い人間じゃないかと<br />
				考えるのが怖いから</p>
				<div style="text-align:right"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4592128338/cocoalifenet-22/ref=nosim">高屋奈月『翼を持つ者』第3巻</a></div>
				</blockquote>
				<p>　それが人間の弱さでもあるんだけれどね。ルサンチマン的思考は仕方ないと思いつつ、少しは減らしたいと思う自分。</p>
				<p>関連リンク<br />
				<a href="http://www.cocoalife.net/2006/08/post_40.html">「幻影夢想」を読みました</a><br />
				<a href="http://www.cocoalife.net/2006/08/post_47.html">いつだって成長の種: フルーツバスケット</a></p>
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		<title>いつだって成長の種: フルーツバスケット</title>
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		<pubDate>Wed, 30 Aug 2006 17:44:01 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Book]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Psychology]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[スルメ好きですか？ 　スルメおいしいですよね。カラシマヨネーズつけて食べるの最高♪ 　高屋奈月さんの「翼を持つ者」を読みました。それについても後ほどき書きますが、その中で高屋さんは現在はフルーツバスケットを描いていて、スルメみたいな話を描きたいとコメントに書いています。 　まさにスルメ。読めば読むほど、気づくものがある − そんなお話。なんどもなんども絶望から救ってもらいました。 　つきあいは5年前？絶望の淵にいたときに知りました。買おうかどうか迷っていたとき、本当の思いやりとは何か？それを考えさせてくれるというようなコメントがどこかに書かれていたような気がします。 　最初は1巻だけ買ってみて、主人公の透君の言葉に癒されて、感情移入して、そしてすぐに残りを買いました。 　繊細な心理描写と、繊細な胸を打つ言葉と、はじめから完璧に組まれていたかのような見事な伏線の張り方（100話以上、7年以上先になって明らかになることも多々あったり、小さな一コマがあとで効いてきたりと・・・）。 　言葉の力を知ったのはフルーツバスケットがあったから。挙げだしたらきりがないくらい素敵な言葉で満載なのです。 大人も子どもも大して違わない 　最近、少し心理学をかじってからはより深くわかるようになりました。より深く共感できるようになって。何年もあとであの言葉が意味するところはこういうことだったのかも？と何気ない言葉に打たれて。まさにスルメですね。こういうのは並大抵の人ではできません。 　人間ってありのままの自分を受け入れてくれた人が出てきたとき、初めて強くなれるんじゃないかって思います。子どもが自立する過程では、たっぷりの親の愛情があって初めて、恐れを克服して歩き出せるといいます。それと同じなんだって。 　大切なことは、本当は大人も子どもと同じだということ。そしてみんなどんな人も深層ではそんなに変わらなくて、やっぱり同じ人間なんだなってこと。大人は子どもをある種バカにしているというか、子どもだからわからないとか思っているのかもしれませんが、そんなことはないんだなって思います。 　そのことも高屋さんはきちんとわかっていて − 子ども相手になら 何言ったってわかりゃしないと思ったのかね 馬鹿だねぇ 子どもは大人の言うことを ちゃあんとわかっているのにね それが好意か悪意かくらい ちゃんとわかっているのにね 高屋奈月『フルーツバスケット』 19巻 第109話 − こんな風に書いていました。ここだけだと全然説得力がありませんが、うまく話に絡めてあるのが素敵です。 　どうしようもないとき、自分を見つめ直したいときに何度も読みます。忘れていたことに気づきます。そしてまた一歩成長します。自分で自分を育てている感じで、ちょっとだけ嬉しくなります。いつだって成長の種です。 　自分もいつか、いつか透君のような人になりたい。常に常にそう考えています。どんなことよりも一生の目標。]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<h4>スルメ好きですか？</h4>
				<p>　スルメおいしいですよね。カラシマヨネーズつけて食べるの最高♪</p>
				<p>　高屋奈月さんの「翼を持つ者」を読みました。それについても後ほどき書きますが、その中で高屋さんは現在は<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2590%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B1%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">フルーツバスケット</a>を描いていて、スルメみたいな話を描きたいとコメントに書いています。</p>
				<p>　まさにスルメ。読めば読むほど、気づくものがある − そんなお話。なんどもなんども絶望から救ってもらいました。</p>
				<p><span id="more-47"></span>　つきあいは5年前？絶望の淵にいたときに知りました。買おうかどうか迷っていたとき、本当の思いやりとは何か？それを考えさせてくれるというようなコメントがどこかに書かれていたような気がします。</p>
				<p>　最初は1巻だけ買ってみて、主人公の透君の言葉に癒されて、感情移入して、そしてすぐに残りを買いました。</p>
				<p>　繊細な心理描写と、繊細な胸を打つ言葉と、はじめから完璧に組まれていたかのような見事な伏線の張り方（100話以上、7年以上先になって明らかになることも多々あったり、小さな一コマがあとで効いてきたりと・・・）。</p>
				<p>　言葉の力を知ったのはフルーツバスケットがあったから。挙げだしたらきりがないくらい素敵な言葉で満載なのです。</p>
				<h4>大人も子どもも大して違わない</h4>
				<p>　最近、少し心理学をかじってからはより深くわかるようになりました。より深く共感できるようになって。何年もあとであの言葉が意味するところはこういうことだったのかも？と何気ない言葉に打たれて。まさにスルメですね。こういうのは並大抵の人ではできません。</p>
				<p>　人間ってありのままの自分を受け入れてくれた人が出てきたとき、初めて強くなれるんじゃないかって思います。子どもが自立する過程では、たっぷりの親の愛情があって初めて、恐れを克服して歩き出せるといいます。それと同じなんだって。</p>
				<p>　大切なことは、本当は大人も子どもと同じだということ。そしてみんなどんな人も深層ではそんなに変わらなくて、やっぱり同じ人間なんだなってこと。大人は子どもをある種バカにしているというか、子どもだからわからないとか思っているのかもしれませんが、そんなことはないんだなって思います。</p>
				<p>　そのことも高屋さんはきちんとわかっていて −</p>
				<blockquote><p>子ども相手になら<br />
				何言ったってわかりゃしないと思ったのかね<br />
				馬鹿だねぇ<br />
				子どもは大人の言うことを<br />
				ちゃあんとわかっているのにね<br />
				それが好意か悪意かくらい<br />
				ちゃんとわかっているのにね</p>
				<div style="text-align: right;"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4592178890/cocoalifenet-22/ref=nosim">高屋奈月『フルーツバスケット』 19巻 第109話</a></div>
				</blockquote>
				<p>− こんな風に書いていました。ここだけだと全然説得力がありませんが、うまく話に絡めてあるのが素敵です。</p>
				<p>　どうしようもないとき、自分を見つめ直したいときに何度も読みます。忘れていたことに気づきます。そしてまた一歩成長します。自分で自分を育てている感じで、ちょっとだけ嬉しくなります。いつだって成長の種です。</p>
				<p>　自分もいつか、いつか透君のような人になりたい。常に常にそう考えています。どんなことよりも一生の目標。</p>
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		<title>「幻影夢想」を読みました</title>
		<link>http://www.cocoalife.net/2006/08/post_40.html</link>
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		<pubDate>Sun, 27 Aug 2006 11:41:25 +0000</pubDate>
		<dc:creator>milkcocoa</dc:creator>
				<category><![CDATA[Book]]></category>
		<category><![CDATA[Life]]></category>
		<category><![CDATA[Psychology]]></category>
		<category><![CDATA[Words]]></category>

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		<description><![CDATA[唯一買っている漫画です 　唯一買っている漫画「フルーツバスケット」。 　 　「フルーツバスケット」についてはまた書きますが、今日はその作者の高屋奈月さんの初期の作品、「幻影夢想」と「翼を持つ者」を買いましたというか届きました。 やっぱり高屋奈月ワールドでした 　とりあえず「幻影夢想」を読んでみたのですが、多少話がわかりにくかったりした（誰が誰だかわからないw。自分の理解力がないだけかも）他はやっぱり高屋奈月ワールド全開ですよ。 　こんな言葉で書くとすごい陳腐なんですけれど、「フルーツバスケット」同様、人間の本質を、綺麗さ、汚さ、強さ、弱さ、そしてその葛藤を、真っ向勝負で決して逃げることなく描いています。それを通して、高屋さんが伝えたいことがたくさん、たくさん、キラキラと詰まっていて・・・。 きっと「ホンモノ」を知っているからこそ紡ぎ出される言葉 　どうしてこの人は、こんなにも人を救う言葉を、キラキラした言葉を、さも簡単そうに、紡ぎ出してしまうんだろう？（もちろん簡単ではないと思いますよ。そう見えるというだけです。） 　それが自分が買い続ける理由なんですけどね。 　ラストが想像以上に綺麗でした。とにかく「買い！」の一言です。 人間は自分自身を　ちゃんと知るべきなの 自分の限界を　愚かさや　無力さを ちゃんと理解するべきなの 自分を知って初めて他人を思いやれる 必要だと思える 愛しいと　思えるから 高屋奈月『幻影夢想』第5巻]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[				<h4>唯一買っている漫画です</h4>
				<p>　唯一買っている漫画<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E3%2583%2595%25E3%2583%25AB%25E3%2583%25BC%25E3%2583%2584%25E3%2583%2590%25E3%2582%25B9%25E3%2582%25B1%25E3%2583%2583%25E3%2583%2588%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「フルーツバスケット」</a>。<br />
				　<br />
				　「フルーツバスケット」についてはまた書きますが、今日はその作者の高屋奈月さんの初期の作品、<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E5%25B9%25BB%25E5%25BD%25B1%25E5%25A4%25A2%25E6%2583%25B3%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「幻影夢想」</a>と<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/redirect.html?link_code=ur2&#038;tag=cocoalifenet-22&#038;camp=247&#038;creative=1211&#038;location=/gp/search%3F%26index=books-jp%26keywords=%25E7%25BF%25BC%25E3%2582%2592%25E6%258C%2581%25E3%2581%25A4%25E8%2580%2585%2520%25E9%25AB%2598%25E5%25B1%258B%25E5%25A5%2588%25E6%259C%2588%26_encoding=UTF8">「翼を持つ者」</a>を買いましたというか届きました。</p>
				<p><span id="more-40"></span></p>
				<h4>やっぱり高屋奈月ワールドでした</h4>
				<p>　とりあえず「幻影夢想」を読んでみたのですが、多少話がわかりにくかったりした（誰が誰だかわからないw。自分の理解力がないだけかも）他はやっぱり高屋奈月ワールド全開ですよ。</p>
				<p>　こんな言葉で書くとすごい陳腐なんですけれど、「フルーツバスケット」同様、<strong>人間の本質を、綺麗さ、汚さ、強さ、弱さ、そしてその葛藤を、真っ向勝負で決して逃げることなく</strong>描いています。それを通して、高屋さんが伝えたいことがたくさん、たくさん、キラキラと詰まっていて・・・。</p>
				<h4>きっと「ホンモノ」を知っているからこそ紡ぎ出される言葉</h4>
				<p>　どうしてこの人は、こんなにも人を救う言葉を、キラキラした言葉を、さも簡単そうに、紡ぎ出してしまうんだろう？（もちろん簡単ではないと思いますよ。そう見えるというだけです。）</p>
				<p>　それが自分が買い続ける理由なんですけどね。</p>
				<p>　ラストが想像以上に綺麗でした。とにかく「買い！」の一言です。</p>
				<blockquote><p>人間は自分自身を　ちゃんと知るべきなの</p>
				<p>自分の限界を　愚かさや　無力さを<br />
				ちゃんと理解するべきなの</p>
				<p>自分を知って初めて他人を思いやれる<br />
				必要だと思える<br />
				愛しいと　思えるから</p>
				<div style="text-align:right;"><a target="_blank" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4592127706/cocoalifenet-22/ref=nosim">高屋奈月『幻影夢想』第5巻</a></div>
				</blockquote>
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