Monthly Archives: January 2007

ドメインを取りました

 一つ以前からやりたいサービスがあって、いや、正確に言えばやっているところはあるのだけれど、自分の欲しい機能がないので、自分で作ろうと思っています。いかにも日本人らしい?、独創性ではなく、改良に重きをおいたという・・・。

 今年、2007年の目標の一つにそのサービスを何とか始めるというところにまでこぎ着けたいと思います。

なぜ?

 またもやメモ。今、実は修論書き中で、こういうような修論とはまったく関係のない話題が頭の中に沸々とわき上がるのですが(ちょっと困る)、こういうことを考えるのは自分にとってすごく大切なことだから、書いておきます。

 なぜ、自分の心を溶かしてくれる存在を望んでいながら、自分自身はそうなろうとはしないのか?

 心を溶かすことができる人と、他の人はどこが違うのであろうか?

「素直な人」とはどんな人なのか? pre

 いま、ちょこっと素直な人とはどんな人なのか?ということを考えていて、その考えたことをメモ。メモをしないと忘れてしまうから。

 素直な人とは、従順な人ではない。人に素直になれという場合、多くの場合には、それは自分のエゴを押し通したくていっている言葉にすぎないと思う。

 私が思う素直な人とは、現状を受け入れて、どんなに絶望的な状況でも希望を胸に前向きに生きていく人。そして、特定の考え方に縛られず柔軟性を持ち、いいと思ったことをどんどん取り込んでいける人。そんな人ではないかと思った。

 たとえば、なにか絶望的なことが起こったとして、ああなんて自分は馬鹿だったのか!、どうせ自分なんか・・・と思ってと自分を責め続けて、果たしてそれが素直と言えるであろうか?それよか、現状を受け入れて前を向く方が遙かに意味があることではないだろうか?

自分メモ
 考えておくべきこと。素直に感動できる。そこにある「素直さ」というのはいったいどういうことなのか?年を重ねることで、素直さがなくなってしまうのであれば、その原因。感情を「素直に」出すということの素直さ。

他人の心などわかるはずがないということ

 このblogでは、人の心理について書いていて、まあ、もっともらしくわかったようなふりをしていますが、賢明な皆さんがお気づきの通り、その実なにもわかっていません。

 心理学と呼ばれるものを学ぶにあたって、自分が一応肝に銘じていることがあります。心理学は自分を知るためのものであって、他人を知るためのものではない。そして、他人の心など所詮わかるはずもないということ。

 前者はまあいいとして、後者についてこういってしまうと元も子もないような気がしますが、ただ、ある種のパターンはあると思っています。人の心を、それを作っている欲求をみると、ある種根源的なものに行き着くでしょう。

 ただ、それがどう実際に表現されるかどうかはわかりません。喜びとして表現されるのかもしれませんし、悲しみ、果ては怒りかもしれません。どう表現されるかはわかりません。

 よかれと思ってやったことが、実はその人のコンプレックスを刺激してしまって、怒りを買うかもしれません。根源的なものから、その人の今までの経験によって、表現される方向が決まってくると、そう思っています。

 そういう意味で、やっぱり他人の心はわかりません。

コンプレックス
作者: 河合隼雄
ページ数: 221ページ
出版社: 岩波書店
発売日: 1971年1月

 ただ、他人と接していて、その人のそういういろいろな考え方の基本となる部分にふれるにしたがって、どうしてこういう風に感じてたのだろうか?というのを見つめるにしたがって、少しはほんの少しはわかるかもしれません。

 逆に言うと、他人とのふれあいで初めてわかる、気づく自分ということもあるはず。どうして、こういう風に自分は思ったのだろうか?と見つめていくにしたがって、いろいろなものを発見できるかもしれません。そのために心理学というものはあると、自分の中では思っています。

 

 ん〜、いかんな。抽象的にばかり考えている。

「君に届け」が素晴らしすぎる件

マンガがあればいーのだ。的、2006年マンガベスト20!+10!

 このエントリを見ていて、その中の「君に届け」に惹かれて買ってみました!!!

君に届け 1
作者: 椎名軽穂
出版社: 集英社
発売日: 2006年5月25日
君に届け 2
作者: 椎名軽穂
出版社: 集英社
発売日: 2006年9月25日
君に届け 3
作者: 椎名軽穂
出版社: 集英社
発売日: 2007年1月25日

 ヒロインの名前は黒沼 爽子、髪が長くて、貞子といわれる人物。霊感があるとか、3秒見つめられると不幸が訪れるとか根も葉もない噂をされてみんなから怖がられている存在。けれども、実は心はぴゅわほわいと(敢えてひらがな)で、感動やさん。健気で、がんばりやさん。すごく素敵です。

 そんな状況で、いつも彼女は孤立しているのですが、クラスメートの風早くんだけはそんな彼女にもまったく壁を作らず接してくれます。そんな、風早くんのおかげで少しずつ貞子に友達ができていき、貞子の中の心もほどかれていくという話。

 感想。もう、超いい!!!(笑)

 主人公貞子のピュアさに心が洗われます。自分もこんな風に物事に感動ができるようになりたい、ピュアになりたいと心から願ってしまいます。感動ができて、それを素直に感情表現できる人って少なくとも、ピュアにみえる、そんな感じがします。

 そして、風早くんのような壁を作らずに、しっかりと中身がみられるようなそんな人にもなりたい。第2巻のこの言葉が印象的でした。

・・・噂なんて どーだっていい
俺にとっては
俺がみてる
黒沼だけが
黒沼だ!!

 かっこいいですねー。ほんとかっこいい。

 なんか少女漫画ばっかり読んでいるというのは微妙に恥ずかしいんですが、自分は本当に繊細な心理描写が好きなんですよね。このマンガもすごくゆっくりと時間が流れていて、みんなの心理がとてもよく描かれてる。そこに感情移入しつつ、ピュアさに感動するみたいな(笑)。そんなのが一番好きです。

 自分もね、わかるんですよね、こういう風に壁を作らずに接してくれる人いると、どんなに嬉しいか。わかるから余計感情移入をしてしまいます。

 以前、人は逃げ込める存在があって初めて、強くなれるのかもしれないのエントリにも書いたような気がしますが、やっぱり私は存在を肯定されて、心の中が動き出すということが多分にあると思うのですよね。心がエネルギーに充ち満ちるというか。そこに感情移入もするのかもしれませんね。

 超おすすめ作です!

 

 ああ、フルーツバスケットも22巻発売されましたね。あとのこり1巻です。22巻ももう最高でした。また書こうと思います。とりあえず、一つ書いておくと、「それは とっても 無敵です」この言葉がすごく印象深くて。

dvipdfmx Tips on MacPorts

 pLaTeX2eを使用するのに、MacPorts(旧DarwinPorts)によりインストールしています。

 MacPortsの説明やインストール方法は、他のサイトを参照していただくとして、dvipdfmxを使ってPDFにする際にちょっとだけはまった点について書いておこうと思います。

参考
MacPorts
Beginning OS X
MacPorts – DarwinPortsWiki-JP
はこべにっき# – MacPortsでステキなUNIXツールをインストール

 ちなみにWindowsとの兼ね合いも考慮してShift JISで使っています。

ヒラギノフォントが埋め込まれない

 +hiraginoオプションでインストールしたので当然ヒラギノフォントが埋め込まれるのかと思っていたところ、実際にAdobe Readerでフォントを表示させてみるとどうやら埋め込まれていない様子。

 おかしいなと思って、dvipdfm.cfg (/opt/local/share/texmf/dvipdfm/config/)を見てみたところ、kanjix.mapを使用することになっているみたいです。なので、kanjix.map (/opt/local/share/texmf-var/fonts/map/dvipdfm/updmap/)を調べてみたところ、ヒラギノフォントが埋め込まれるようになっていませんでした。

 ということで、先ほどのdvipdfm.cfgのkanjix.mapを%でコメントアウトして、代わりにoft-hiragino.mapを付け加えました。これにより、ヒラギノフォントがきちんと埋め込まれるようになりました。

%% Put additonal fontmap files here
%f  kanjix.map
f otf-hiragino.map

こんな感じに。

Apple Store(Japan)

ブックマークが文字化けする

 hyprerefパッケージでPDFにブックマークをつけることができますが、ブックマークが文字化けします。Windowsで使用していたときは、

\AtBeginDvi{\special{pdf:tounicode 90ms-RKSJ-UCS2}}

と書いていたので、同じようにしていました。

 logファイルを見ていると、どうやらこの90ms-RKSJ-UCS2が見つからないとのこと。そこで、/opt/local/share/ghostscript/8.54/Resource/CMapにあるので、/opt/local/share/texmf/fonts/cmap/dvipdfmにフォルダの中身全部コピーしました。

 これにより無事ブックマークも文字化けしなくなりました。

独創性の鍵の一つには「無知の知」があるか?

 コンピュータの父であるアラン・ケイ氏が東工大と東大で一昨日、昨日と講演をしていたのに今更気づいて大ショックです。聴きに行きたかった。

大島芳樹のカリフォルニア日記 – [アラン・ケイ] 東大での講演

参考
アラン・ケイ [wikipedia]
アラン・ケイ [Amazon]

 それで、仕方がないので以前、後藤貴子氏がアラン・ケイ氏に行ったインタビューをもう一度見直してみました。

後藤貴子の米国ハイテク事情 コンピュータは人間を進化させるか アラン・ケイ氏インタビュー

 読んだことがない方は是非読んでみてください。コンピュータだけではなく、普遍的な哲学、科学する心について語っています。

 このインタビュー中で、アラン・ケイ氏は本文中にも書いてあるように「餌を見ることができないで飢死するカエル」の話で「気づかないことが多いと言うことの重要性」を語っています。

カエルは動くハエしか餌として認識できないため、死んだハエを目の前に置いても気付かないのだそうだ。逆にボール紙などで作った疑似餌を動かすと飛びつくが、疑似餌だから食べられない。

 読み進めているうちに、ふと独創性というのは無知の知によって生み出されるのではないかとそう思えました。しかしながら、これを思ったときには、これを書いている今現在も、まったくもって当たり前のことだろうと思う自分もいるという、不思議な違和感があります。しかしながら、この違和感が自分が気づいていなかったことに気づいたことの証なのかもしれません。

欠けているのはパースペクティブ(視野)だ。パースペクティブの欠落は好奇心の欠落に直結する。もしあなたが世界全体を見終わったと思うなら、あとはすべてのものに名前を付ければいい。しかし全部は見ていない、どころかほとんど見ていないと気付いたとたん、名前のないものを探し始めなければならない。

 独創的であるというのはすなわち、誰も気づかなかったことに気づいたということです。気づいていなかったということに気づいて初めて思考が動き出すのです 1 。ここまで書いていて余計に、当たり前のことを書いているなと思ってしまいます。

 しかしながら、気づかないことに気づくというのはとても難しい。それが簡単にできていれば、独創性というものを求めて苦労する必要はありません。そして、気づかないことに気づいた瞬間にはすでに気づいているのだから、などという禅問答チックの台詞は置いておいて、ではどうすれば気づくことができるのか?

 まずアラン・ケイ氏が指摘しているように、知らないことの方が多いという現実を受け入れることをはじめとするでしょう。しかしながら、これではまだ漠然としすぎています。と・・・、ここまで書いていて、その先がうまいこと書けない。書けないというよりも、まだわからないという方が正しいのかもしれない。

 なので、いったんこの話はここでおいておくとします。

 そして最後に・・・、私は独創性のそのほかの鍵として、やはり「好奇心」と「自己愛」の二つを挙げずにはいられません。

  1. この文章の「初めて」と書いた部分には違和感があります。違うかもしれません。 []

Google Readerがいつの間にかすばらしく進歩している件について

 全体で見るとあまり使っていないといわれるRSSリーダーですが、自分はこれがないとキツイです。

 今までは、Livedoor Readerを使っていました。それまで他のRSSリーダーを使ったことがなかったので比較は出来ませんが、なかなか見やすかったので十分でした。

Livedoor Reader

 ただ二つ困った点がありました。

  • 何度も同じ記事が更新だと通知されてしまう
  • 更新されているはずなのに、Livedoor Reader側は認識していない

 個人的に2番目はかなり致命的でした。

 そのため、少し他のRSSリーダーを使ってみようかなと思い、とりあえずアカウントがあるGoogle Rederから使ってみることにしました。Google Readerは出来た当初は話題になりましたが、あまりに革新的すぎたUIのため???、あまり使っている方はいらっしゃらないように見えました。

Google Reader

 自分はといいますと最近(っていってもかなり前かな?)UIがかなり変わったということも耳にしていましたが、Livedoor Readerで満足していましたので興味も持たずという状況でした。

 ログインして、第一印象は確かにかなり変わったなぁという印象。ふつうのエクスプローラっぽいというかそういう表示になっていました。

 Livedoor Readerから登録されているフィードをエクスポート、Google Readerでインポートで終了。簡単なものです。

 Ajaxを使っているので表示がちょっと重いのですがUIがすばらしくなっていました。

  • 表示させただけでは既読にならない。ポインタを当てると既読になる 1 。このおかげで、複数のエントリがある場合、読んでいる途中で終わらせても、残りのエントリは既読にならない。
  • 過去のエントリを読んでいくと、読み込んだ分の最後まで表示すると勝手に続きも読み込んでくれる。
  • Gmail風のリストビュー表示も可能 2

 自分のサイトで試した結果を添付してみます。
トップ画面

展開表示

リスト表示

 2点目に挙げた、続きも勝手に読み込んでくれるというのが、さりげに秀逸だなと感じました。Livedoor Readerであれば次のページに行くリンクをクリックしなければなりませんが、その必要はありません。無駄なご用聞きはせず、勝手にやってもらった方がこの場合はずっと楽です。

参考: prima materia diary – Google のUI は OK/キャンセルを訊いてこない

 本当は他のRSSリーダーを試せばいいと思うのですが、とりあえずGoogle Readerで満足なんで、これからはこちらを使っていきたいと思います。

 ちなみにMac用の更新通知アプリにはGoogle Reader Notifierというものがあります。

Google Reader Notifier

  1. 設定により変更可能。初めて使うときにこの機能を使いますか?と聞いてきます。 []
  2. さらにこの設定がフィードごとに保存できるようになるといいのだけれど []

東京のやさしいカフェ。かわいいカフェ。

今年の目標の一つ

 今年の目標の一つは、ひとり時間をもっと有意義に過ごすようにすること。どうも、自分は自分のために出掛けていって時間を使うというのが出来ないんですよね。なんかもったいないというか。自意識過剰なのもあるのかもしれません。

 そういうのを少しずつ手放して、行こうと思うのが今年の目標の一つです。

 それで、なかなかよさげ?なタイトルの本があったので買ってみました。

 最後の方にあるご近所カフェのリストがなかなかよかったかなぁと思います。

MacにSwitchしてよかった点、わるかった点

 せっかくなので、MacへのSwitchネタ第2弾を書こうと思います。順序に特に意味はありません。

よかった点

1. Safariのレンダリングが美しい
 Safariのレンダリングは文句なしに美しいです。これが自分があまりFirefoxを使わずにほとんどSafariだけで済ましている理由です。

2. Mac OS Xを動かせるのはMacでしかない。
 まあ、当たり前ですけれど、Mac OS Xを動かせるのはMacしかないわけで、Parallelsを組み合わせてWindowsも動かせるけれど、その逆は出来ないよねということです。

3. Exposéが便利!!!
 このExposé(エクスポゼ: éはoption+eのあとでもう一度eを押すと入力できます)は使ってみないと良さがわからないと思いますが、使い出すと本当に便利です。

  • 全ウィンドウ(最小化していないウィンドウのみ)をサムネイル表示
  • 同じアプリケーションのウィンドウをサムネイル表示
  • 開いているウィンドウを全部画面外に押しやって、デスクトップを表示

こんな機能がファンクションキー一つで出来ます。そのために、タスク切り替えが一瞬で済みます。ちなみに、私はWireless Mighty Mouseのミドルボタンに全ウィンドウのExposéを割り当てています。

アップル – Mac OS X – Exposé

4. Spotlightが便利!!!
 今やGoogle DesktopとかWindows Vistaとかでデスクトップ検索機能が導入されていますが、やっぱりSpotlightは便利です。

 裏技的だけれども、特に便利なことの一つは、なにかを保存するとき。保存画面が出てきて、ふつうだったらどこのフォルダに保存するかを選ぶかと思いますが、そこでフォルダ名を入れれば検索してくれますので、いちいちフォルダを探しに行くことがないですね。

5. AppleScriptがなかなかいいかも?
 最近、AppleScriptを使い始めてみたのですが、なかなかいいかもしれません。なかなか小粒でもピリリと辛いスクリプトが公開されていて、嬉しい限りです。

Apple Store(Japan)

わるかった点

1. Finderが使いにくい
 これは本当に何とかしてほしいです。Finderが使いにくいです。階層表示になっていないからなのかもしれませんが、Explorerの方が好きです。こうして書いていたら、問題なのは自分がどういう理由で使いづらいと感じているのか、きちんとキャッチアップできていないことだと思いました。1点フォローをすると、カラム表示はなかなか好きですね。それでも、フォルダとファイルをソートせず一緒くたに表示されてしまうのは好きではありません。

2. Safariがよく落ちる
 Safariは結構不安定です。数日つけっぱなしにしていて使っていると一度は落ちる感じ。タブブラウザなのでいくつも開くと思いますが、そうすると書きかけの物とかが消えてしまったりする場合があるのでそれが困ります。もうちょっと完成度を上げてほしいなぁと常々思うところです。そうそう、タブを閉じるときにも虹色くるくる(Windowsでいう砂時計)になるのもちょっと何とかしてほしいですね。

3. タスクの切り替えがWindowsよりも重い
 全体的にタスクの切り替えがWindowsよりも重い場合があるような気がします。いつもではないです。全体的に安定度はNTカーネルの方が上かなぁと感じてしまうときが少しあります。OSの問題なのか、ハードウェアの問題なのかわかりませんが、一月に一度くらい、いきなり電源断が起こったりするので。ずっと起動しっぱなしで作業しっぱなしな自分には困るときがあります。

4. Windows MediaのDRMに対応していない
 これは、GyaOとかフレッツの動画を見る人でなければあまり関係がないような気がしますが、やっぱり対応してほしいです。対応していないネタを出すときりがないような気がしないでもありませんが・・・。

いろいろ挙げてみましたが

 いろいろ挙げてみましたが、やっぱりいつの間にかWindowsを使わなくなっていたように、自分の中ではMacの方がいいんだと思います。理由を聞かれても、いまいちうまく答えられません。なんだかいいんだとしか 1 。使ったことがない方は一度試してみるのが、一番いいことだと思います。そういう意味でAppleは一ヶ月レンタルとかをやったらいいのではないかなぁとかって思うんですけれどね 2

Apple Store(Japan)

  1. 要は自己満ですね []
  2. ブロガーへのお試しキャンペーンとかはやっていたみたい []