久しぶりにふつうのHaskellプログラミングを読み始めた。内容はともかくとして、勘弁してほしいのは本を開くたびに、きゅっきゅと背筋が凍るようなイヤな音が鳴ること・・・。技術書に多くて、表紙が2重(袋状)になっているものに多いです。
背筋に来るので、本当に勘弁してほしいです。って、こんなところに書いても仕方がないか?
ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門
著者: 青木 峰郎、山下 伸夫
ページ数: 392ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ
発売日: 2006年6月1日
著者: 青木 峰郎、山下 伸夫
ページ数: 392ページ
出版社: ソフトバンククリエイティブ
発売日: 2006年6月1日
ちゃんと内容についても書けるようになりたいですね(ぉぃ。今はその気力なし。