セルタッチの箱

 フィルムコーティングされた本を見せるとみんな異口同音にこれいいね!といってくれる(おかげで相方さんも使い始めたらしい)bk1の「フィルムコートサービス」ですが(もうこのためだけにbk1を使っているといっていいくらい)、個人的には待望の「蔵書フィルムコートサービス」も始まりました。しかも、通常のフィルムコートサービスよりも安い1冊100円。

蔵書フィルムコートサービス

 やってもらうためには、蔵書なので当たり前ですが本を送ります。そのためには段ボールにものを入れないといけないの訳ですが、コンピュータ書籍などは大きい本が多い!!!しかも1回20冊以上という制限が付いているので(これはまあ単価を上げるためだと思うので構わないのですが、何度も送るのは面倒だし)、となるとどうしても段ボールも大きくて強いものを用意しないといけません。そこでいちばんいいのはセルタッチの箱なのかなぁと思い出しています。。。

 でもあんまり一箱に多く入れすぎると、どうにも重くなりすぎてしまうのでやっぱり小分けにした方がいいのかもしれません。