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cocoa*life

「WALL-E」を観ました

実は「ラースと、その彼女」の前に観ていたのですが、 書きそびれていました。
WALL・E/ウォーリー

とてもすばらしい映画でした。

無声映画と変わらないぐらい言葉が少ないのに、こんなにも感情が表せて、大事なことが表せて、さすがPixar、ジョン・ラセターだと思いました。

あらすじは、今から700年後の地球、人は皆ゴミの山のために宇宙へ飛び出していたのでした。
そんな中、一人でゴミを来る日も来る日もかたづけるロボット、WALL-Eがいました。
ゴミの中から見つけたお宝の中の一つ、ミュージカル「ハロー・ドーリ—!」のビデオを観て、誰かと手をつなぐことを夢見ていました。
そこへ謎のロボットEVEがやってきます。

WALL-EのEVEに対する愛情か、友情かわかりませんが、そのけなげさにいつしかEVEも同じような感情を抱くようになる。
たった小さなことが積み重なって、いつしか大切な気持ちになっていく。
それがとても丁寧に描かれていて、途中涙涙で、ラストは祈るような気持ちでした。

そしてきちんと人間の行く末を予期させるような展開も誰にでもわかりやすく描かれていたのが、さすがだと思いました。

そういえば、WALL-Eの充電完了、もしくは再起動の音がMacの起動音で笑えました。
とてもすばらしかったので、もう一度観たいです。

物語と癒し 〜 「ラースと、その彼女」を観ました

今年観た映画の中で(といっても両手で数えられる範囲だけれど)最もすばらしい作品でした。
12月20日(土)公開『ラースと、その彼女』公式サイト

正直これを観るまで、映画をあまり観たことがないので、映画という映像メディアでは小説や漫画で使えるモノローグによる心理描写ができないがために、心理描写というのは限界があるのではないか?と思っていました。
そんなことはないと、きちんと映像描写で心理描写ができるんだということを、教えてもらいました。

あらすじは、周囲に心を開かない青年の主人公ラースが、ある日兄夫婦にガールフレンドを紹介する。
そのガールフレンドのビアンカというのは、なんとインターネットで購入した等身大のラブドール
しかもラースはそれを生身の女性だと思って接している。

兄夫婦は面くらい、そこでうまく言って精神科のようなところに連れて行く訳です。
そして、そこで医者から言われたことは「ラースに付き合って、ビアンカが生身の女性だと思って接すること」。

最初は周りの人も面くらい、兄夫婦のお願いによってビアンカに接することにはしていますが、当然陰では蔑まれる訳です。
しかしながら、いつしか・・・というストーリー。

後半のクライマックスにかけての、そのいつしかのあたりのストーリー展開が非常にうまく、感激してしまいました。

映画の最初に医者が「ビアンカは意味があって現れた」と言うことを口にし、その現れた意味を医者がラースとともに探していきます。
つまりは、ビアンカが現れるという物語がどうしてラースによって描かれなければならなかったのか?

物語を描き、そして一緒に物語を共有していると、これがとてもおもしろいことに、心というものは勝手に治っていこうする。
ビアンカが発する言葉はラースの言葉であり、ビアンカによってラースは自分自身の心に直面し、客観的に観られるようになるから。

人が過去に心に受けた傷というものは、物語によって意味づけられ、直面させられることによって自身が癒されていく。
そういう物語の癒しの力というのを、改めてまざまざと見せつけられました。

ファンタジーではあるのだけれども、根底ではとてもあり得そうな、リアルファンタジーという触れ込みは全く持って嘘ではないのだと思います。
大事なのは個々の事例ではなく、その根底に流れる普遍的な物語であり、神話です。

あの出来事の解釈はどうしたらいいのかとか、心についてもっともっと学びたくなる、そんなストーリーでした。

暗算で遊ぶ

薬の数を数えるときに、かけ算をします。
1日3錠7日分であれば、21錠。

こんなもんだったらいいですけれど、例えば1日18錠、21日分とかある訳です。
最近は、できるだけ暗算をして遊んでみようと思っています。

やり方は単純で中学校?で習うあれです。
(20 - 2) * (20 + 1) = 400 - 40 + 20 - 2 = 378

人間は少し負荷がかかったときに成長するようなので、こうやって遊んでいるうちに脳内スタックが増えないかなぁと考えているところです。

暗算は自分がやりやすい方法を見つければいいのだと思います。
全部暗記してしまうというてもあるし、大人なのであれば原理から攻めてもいい。

他の人の方法を試してみて、自分の方法で大丈夫だと思えばそれでいいのです。
日々、最適化を試みるというのも大切ですけどね!

hp ML115 G5

hpのML115 G5というサーバーがあります。

なんと、NTT-Xというサイトで11,750円で売っています。
ML115 G5 スタートダッシュ3 キャンペーン(S) 4577670-ADRP HP(旧コンパック) NTT-X Store

とりあえず銀行振り込みなので、注文だけ出しました。
どうしようかなぁと迷っているところです。
果たして買ったところでちゃんと使うのかなと。

このご時世仮想化ソフトを入れればOSは動きますから。

自作にしても、なんにしてもいいケースがほんとにないですよね。
それで買う気がなくなります。
本当に。

UITableViewCellを削除ボタンを使って削除する

iPhoneのアプリケーションでは、交通標識の一時停止マークのようなものをクリックすると、削除ボタンが現れて項目が削除できるというギミックがあります。こういうのです。

このボタンを押して削除したときにはどのようなdelegateがおこなわれるか、そしてどのようにして項目を削除するのかということにちょびっとはまったので書いておきます。

まず、このボタンを押すとtableView:commitEditingStyle:forRowAtIndexPath:というdelegateがおこなわれます。

そして削除時なんですが、deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:メソッドを利用して削除します。
このとき注意すべき点は、このメソッドを呼び出した際にUITableViewのtableView:numberOfRowsInSection: delegateが呼び出されるということです。
そこで、UITableViewのcellに表示している項目を例えばNSMutableArrayなどで管理している場合には、そのNSMutableArrayの項目を先に削除しておかないと、例外が発生します。

- (UITableViewCellEditingStyle)tableView:(UITableView *)tableView editingStyleForRowAtIndexPath:(NSIndexPath *)indexPath
{
    NSUInteger row = indexPath.row;

    if (editingStyle == UITableViewCellEditingStyleDelete)
    {
        [tableViewArray removeObjectAtIndex:row];
        [tableView deleteRowsAtIndexPaths:[NSArray arrayWithObject:indexPath] withRowAnimation:UITableViewRowAnimationLeft];
    }
}

のように先にNSMutableArrayの方を削除してから、deleteRowsAtIndexPaths:withRowAnimation:メソッドを呼び出す訳です。

OMakeを使ってLaTeXをコンパイルする場合には、DVIPDFMFLAGSも指定した方が吉

あたくしも早速OMakeを使ってLaTeXのコンパイルをしてみました。
OMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びた - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさん

なぜかMacPortsではインストールに失敗したので、ソースからコンパイルしました。
そのまま自分がやった手順を書きました(なので冗長です)。

1. MacPortsで

sudo port install omake

2. OCamlのインストールは成功するものの、Omakeのインストールは失敗する。

3. パッケージだとどこにインストールされるかわかったものではないので、ソースからコンパイルしインストールすることに。

wget http://omake.metaprl.org/downloads/omake-0.9.8.5-3.tar.gz
tar xvf omake-0.9.8.5-3.tar.gz
cd omake-0.9.8.5

4. INSTALLというドキュメントを読む
 普通にインストールすると/usr/localにインストールされるようなので、そのままで行くことにする。

make bootstrap
sudo make install

5. texファイルがおいてあるディレクトリで

omake --install

6. OMake つかって LaTeX コンパイルしたら簡単すぎて身長が5cm伸びた - 日記を書く[・ _ゝ・]はやみずさんを参考にOMakefileを編集する。
 今回は200812.texというファイルだったので、

LATEX = platexDVIPDFM = dvipdfmx

LaTeXDocument(document, document)

.DEFAULT: 200812.pdf 200812.dvi

7. コマンドを実行する。

omake -P --verbose

8. ファイルを更新してもコンパイルされない!おかしいぞ!と思う。
 6.のLaTeXDocument(document, document)のdocumentも200812で置き換えなければならないことに気がつく。

9. 無事にファイルが更新されるとpdfが作成されるようになったが、余白がおかしいことに気がつく。
 実行されるコマンドを見てみると

dvipdfmx -p letter -o 200810.pdf 200810.dvi

というコマンドが実行されていて、これが原因と気がつく。

10. OMakefileファイルでDVIPDFMFLAGSを指定する。

DVIPDFMFLAGS =

でもよいし、A4であれば

DVIPDFMFLAGS = -p a4

と指定すればいい。

Emacsでコンパイルが簡単とはいえ、自動的にやってくれるのはやっぱり楽でした。

P.S. いい加減preタグが汚いスタイルシート直したいな。

Firefox 3.1 Beta 2

気が向いたのでインストールしてみました。

今までMacBookでFirefoxを使うと、レンダリングが気に入らないのと、なぜか時々ページのダウンロードができないという二つの理由で使い物にならないなぁと思っていました。
でも、Firefox 3ではCocoaに対応しレンダリングがまともになったのと同時に、ダウンロードが止まってしまうというようなこともほとんどなくなったような気がしたので、まあ使えるかなぁという感じになりました。

そんなことを言いつつ、やはりメインはSafariですが。

閑話休題。

Firefox 3.1 Beta 2を入れてみたところレンダリングがかなり高速であるように感じられました。
The Acid3 Testもこのように93点です。
どうせなら100点をめざして欲しいところですが、今回は目指さないそうなので実際に100点になるのはだいぶ先でしょう。

今回のバージョンでは、新しいJavascriptエンジンであるTraceMonkeyもアクティベートされているから速いのかもしれませんね。
プライベートブラウズ機能が搭載された「Firefox 3.1 β2」が公開 | パソコン | マイコミジャーナル

SyntaxHighlighter Pluginを入れてみた

いい加減、blogにソースコードをアップロードしたいなと思って、そのときによく使われているらしいSyntaxHighlighterというプラグインを入れてみました。
WordPress › SyntaxHighlighter « WordPress Plugins

使い方は

<pre name=”code” class=”c++”>
hoge
</pre>

とか書く模様。


template <typename T>
struct hoge
{
        void operator()()
        {
                piyo();
        }
};

ectoと相性が悪いのが玉に瑕。

WordPressで勝手にpost_idが増殖してしまう件について

以前から不思議に思っていたのですが、記事を投稿していた訳ではないのに勝手にpost_idが増殖してしまっていました。

最初は誰かログインしているのか(笑)、はたまたectoのせいなのかなんてことも考えたりしましたが、どうやらWordPressの機能のせいだということがわかりました。

しばた工務店 Weblog» ブログアーカイブ » WordPressでpost_idが増え続ける怪現象

というサイトにも書いてありますが、

  1. 下書きを自動保存する機能(2.5から)
  2. リビジョン管理機能(2.6から)
  3. メディアライブラリー機能(2.5から)

しばた工務店 Weblog» ブログアーカイブ » WordPressでpost_idが増え続ける怪現象

というのが原因のようです。

さっそくそこで紹介されていた、Disable Revision and Autosave pluginsを使うことにしましたが、果たして!?
Exper Chaotic Flow » Blog Archive » Disable Revisions and Autosave plugins

NHKオンデマンドの感想

12月1日にNHKのVOD(Video On Demand)であるNHKオンデマンドが始まりました。

なんでPC向けは1.5 Mbpsと768 kbpsだけなんですかね!mp4で配信してよ。
なんでiTMSで販売しないんですかね。
なんでSilverlightじゃないんですかね。

という疑問はさておいて、せっかくなので見逃し番組に載った12月2日放送の「プロフェッショナル仕事の流儀」 を観てみました。
出演は武豊さんです。

ビットレートが足りなくてブロックノイズが結構発生しています。
番組を楽しめればいいという意味ではいいのかもしれませんが。

何のかんのいいつつも、この試みはとても楽しみにしています。

今回の番組の感想ですが、かなりよかった。
自分の成長だけを気にしている。
真摯に向き合ってる。

人間はなかなか向き合えません。
自分のダメなところ、足りないところに。
すごくエネルギーがいる。

それを支えるのは「もっとうまくなりたい、もっといい騎手になりたい」このシンプルな気持ち。
以前にもNHKで80歳ぐらいになってサーフィンをやられている方に、どうしてそんなに続けられるのか?と聞かれたときの答えもそれでした。

もっとうまくなりたいという気持ちが、そこから遊びをもたらしたり、継続になったり、それが成長をもたらすのでしょう。

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