自分はどうしたら、自分の中にある「悪」と向き合うことができるのだろうか?
人を批判することはたぶん簡単なことで、人にはそれぞれ認知の歪みがあって、それを受け入れるにはたぶん、そういうことが必要なんだろう。
自分の中にある「悪」を知らないと他人を批判してばかりの人になってしまう。
ただ、仏教哲学的?な考え方をすると、どうしたら?と考えること自体がすでにナンセンスなのかもしれない。
Mr.Childrenのランニングハイを聴いて思う。
時代とか 社会とか
無理にでも敵に仕立てないと
味方を探せない 愉快に暮らせないよMr.Children 『ランニングハイ』