1. 超教養
前々から読みたい読みたいと思っていた、さとう珠緒の「超教養」。
新しいレビューが出ていた。
諦めた彼女が手に入れたのは『超教養』~「平均値」より「経験値」の批評性 (超ビジネス書レビュー):NBonline(日経ビジネス オンライン)
やっぱりおもしろそうだ。さとう珠緒が嫌いというのは、実は自分自身を彼女に投影をしてしまうからなのではないだろうか?
2. 口内炎はだいぶましになってきた。
3. それにしてもポスターが終わらないw。
4. ポスターはふわゆる愛され系にしたいと思うwww。