自分の観察

1. プログラムを作っていて、詰まる。

2. こうすればできそうなんだけど、これもしなきゃいけないし、あれもしなきゃいけないし、現在のところに組み込むのはなんとなく面倒くさそうだなぁ。

3. 後回し。

やはりかなりの元凶はこの面倒くさそうというところに始まっているのではないか?と思えてくる。
とにかく手を動かせばいいというのが頭では理解できていても、心が理解できていない。

2. でやることがたくさん(ただし漠然と見つかる状況)というのがいけないような気もする。
もっと具体的に書いていって、本当にやることに分割していく。

やることがない訳ではないし、もっというとたまっているのに、どれをやったらいいのかわからない。
GTD (Getting Things Done) で説かれるのは、そういうことを全部掻き出して頭の中をすっきりして仕事をしなさいということだった。

そういう態度が時間を上手に使う方法の一つなのかもしれないと改めて思いはする。