[とりあえず表示しましたが、これからコードをアップロードしたり改変していきます。]
先週から、システム部で何か動くものを作って発表するという企画?が始まりました。
プログラムプレゼンテーションを始めてみたら意外に良かった
第一弾は自分だったので、1週間しかなかったので、ちょこっとやればできそうで今までやってみたかったiPhone OS 3.0の目玉機能の一つ、Push Notification Serviceの実装をやってみることにしてみました。
iPhoneクライアントはほぼObjective-Cしかありませんのでそれを使い、サーバはRubyで実装しました。
以下が発表したスライドを少し改変したものになります。
How to build a server and a iPhone client application using the Apple Push Notification Service
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コードは今回はbitbucket.orgにアップロードすることにしました!
コードはこちらになります。
http://bitbucket.org/milkcocoa/apns-test/
ただしサーバのファイルに関しては
- デバイスIDとかの部分はxでマスクしています。
- キーに関してはスライドで指定した方法で記述してください。
[ポイントを書く。]