I’ll be back!

 今のところ、自分が乗っている船が、未来を見渡したすごい船なのか、それとも実はそう見えるだけで泥船なのかわかりません。

 でも、もし泥船であれば、船と一緒に一緒に沈み込みながら、I’ll be back!といえばいいのではないかと思うわけです。無駄なことは何もないと思えばそれでいい。