LeopardでFreeBSDのインストール用フロッピーディスクを作成する

以下備忘録です。

フロッピーディスクのデバイス名を得る(私の場合は、/dev/disk1でした)。

% df

アンマウントする(しないと以下の操作で、リソースがbusyだといわれる)。

% diskutil unmout /Volumes/Untitled
% dd if=ディスクイメージのパス of=/dev/disk1

64-bitのイメージを作ったものの、使おうとしたサーバーは32-bitしか動かないようだったので、起動しませんでしたが、たぶんこれで問題ないはずだと思います(結局もう一度32-bitのイメージを他の人にWindowsで作ってもらった)。